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1か月24時間フルタイムえろ行為
第2章 1日目13時~
ベッドの上にひざ立ちをして向かい合った2人の若い男女。
健人と小麦の顔と顔がくっつきあい、唇と唇が情熱的に触れ合った。
キスは、愛の行為であると同時に、エロ行為でもある。特に、舌どうしを絡めるとエロ要素が濃くなる。
チュッチュッチュッチュ
健人と小麦は、しかし舌どうしを絡めない。まだキスは2度目で、小麦は純真無垢である。
健人は小麦のそういうところに配慮して、わざと舌を使わなかった。
それじゃこのキスはエロ行為じゃないのか?しかし、そこは抜かりがない健人。
キスをしながら、しっかりと両手のひらで、小麦のパンティーおしりをナデナデしていた。

「ケント~~♡エッチ~~♡エへエへ♡エへエへ♡」
小麦は、健人と唇どうしチュッチュしながら、頬を赤らめニコニコしていた。
「こむぎちゃん。おしりに触られて、うれしいの?」
健人は、小麦の唇をチュッチュしながら、エッチな問いかけをした。
小麦はすごいうれしそうにして
「エへへへ♡すごいうれしいよう~~~♡ケント、大好き~~~ッ♡」
と答え、健人の手のひらのおしりナデナデを楽しんでいた。

キスを終えると、健人は少し退いて、小麦のブラジャーパンティー下着姿をじっと見た。そして
「こむぎちゃん、かわいいおなかだね」
と小麦のおなか、おへその辺りに手のひらタッチ。
「アン♡ケント~♡うれしい~~~ッ♡」
小麦がニコニコ笑顔で、健人が手のひらナデナデしている自分のおなかを見つめる。
すると健人が、小麦の顔に再び顔を近づけ、小麦の唇に軽くチュッとしてから、小麦のあご、そして首筋へと唇を伝わらせた。
「こむぎちゃん、こむぎちゃん」
首筋へのキスは、<きみのカラダが欲しい>というサインだ。
「ケント、うれしい~~~~~ッ♡」
小麦は、幸せいっぱいという表情だった。
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