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1か月24時間フルタイムえろ行為
第2章 1日目13時~
その家の1階の奥の部屋が、寝室だった。

ただ、おかしな仕様の部屋で、部屋の広さ=幅広クイーンベッドの広さ。そう、部屋いっぱいにベッドなのだ。ベッドをいったいどうやって部屋に入れたのか、謎だが。
部屋の引き戸を開くと、すぐにベッドだ。
ベッドの上に上がると、そのおかしな仕様の意味というか目的が分かった。
ベッドの周囲が、すべて全面鏡張りだった。そして、低い天井も、全面鏡張りだった。
その部屋は、エッチなことをするため専用のベッド部屋だった。

「じゃ、こむぎちゃん、服、脱ごうか…」
と健人が振り向くと、小麦は、もうすでに上の服を自分で首までまくしあげていた。小麦のかわいいブラジャーカップが、見えた。
《わっ?この子って、意外にエロい子なのかな?僕としてはうれしいけど、ちょっと幻滅…》
ケントのチンポの勢いが、若干萎えた。
女子中学生の魅力のポイントは、なんといっても純真無垢なところなんだが。
上半身ブラジャー姿になった小麦は、ニコニコニコニコと満面笑顔で
「エへ♡ケント~~♡大好きぃぃぃ~~~ッ♡」
と屈託のないようす。
《あ。この子、僕のことが好きで、それで大胆になってるんだな?》
と気づいた。ホッとした。純真無垢、これだいじなところ。
ケントのチンポが、勢いを取り戻した。

ベッドの上で服を脱ぎ合って、やがて健人は上半身裸のトランクス姿に。
小麦は、かわいいやや黄色がかった白いブラジャーとパンティーの下着姿になった。
《うへえええーっ!夢にまで見た、モノホン女子中学生の下着姿!たまらない!》
ケントのチンポが極大勃起して、トランクスが巨大テントを張った。

小麦は、ブラジャーパンティーの下着姿で、ベッドの上にひざ立ちをしていた。
顔は、女子中学生らしいとてもかわいい愛くるしい顔。
髪は、肩まであるが左右でツインテールにしている。
背は、中くらい。低くもなく、高くもない。もちろん健人に比べると、低い。
肉づきは、スリム。しかし痩せすぎではなく、肌はムチッとしている。
腰が、くびれている。中学生にしては、大人びた感じがする。
全体としては幼い感じだが、そこは第二次性徴真っ盛り。胸が膨らみ、ブラジャーカップが揺れ、胸には谷間がくっきりとある。おしりが丸く膨らみ、パンティーおしりがとてもかわいい。

「ケント~~~ッ♡」
「こむぎちゃんーーーっ!」
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