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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第5章 不合格
治療室に入ると40歳とは思えないほど若々しい童顔の女が、少し不安そうな顔で座っていた。
こういう童顔の女を俺の指で悶え狂えさせたいものだ。
だが彼女は生地の厚いジーンズを穿いていた。
うーん、これは、なるべく積極的に触られたくないという意思表示か?
気分が少しダウンしかけた時、三沢 恵が、
「治療し難いようでしたらジーンズ脱ぎましょうか?
下にスパッツ穿いているので大丈夫ですけど」
思わずガッツポーズで大声を出しそうになるのを必死に我慢した。
「そうですね。
そちらの方が、治療効果がありますので出来れば脱いで頂いた方がよいですね」
俺の目の前で恵はジーンズを脱ぎスパッツ姿になった。
こういう童顔の女を俺の指で悶え狂えさせたいものだ。
だが彼女は生地の厚いジーンズを穿いていた。
うーん、これは、なるべく積極的に触られたくないという意思表示か?
気分が少しダウンしかけた時、三沢 恵が、
「治療し難いようでしたらジーンズ脱ぎましょうか?
下にスパッツ穿いているので大丈夫ですけど」
思わずガッツポーズで大声を出しそうになるのを必死に我慢した。
「そうですね。
そちらの方が、治療効果がありますので出来れば脱いで頂いた方がよいですね」
俺の目の前で恵はジーンズを脱ぎスパッツ姿になった。