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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第9章 再会
恐る恐る、ドアを開けると、雅美がベッドの上に、体育座りような足を閉じた体勢で座っていた。
光輝く黄金のボディだった。
そして俺好みの大きな目で見つめ、満開の花のような笑顔で、
「再延長のマッサージは小橋先生の、おまかせで。
先生が私にしたい事、全部やって。
だから、ねぇ、はやくぅー」
雅美は閉じていた足をスッと緩めM字に開いた。
パイパンのアソコは半開きに口をあけ泉が充満していた。
ここに早く栓を入れて塞いであげなければ。
一番最初に武藤と飲んだ別れ際、話した事を、ふと、思い出した。
「もし、最高に好みでヤリたくてヤリたくて、この女と1回出来れば、もう何もいらない、なんてお客が来たら、どうすればいいんですか?」
「その時は、その女のアソコを見た瞬間に、自分が起こす行動に、正直になればいいさ。
結果はどうあれ、それも修行さ」
俺はベルトを外し、ジッパーを下げながら、雅美が待つベッドに歩いていった。
光輝く黄金のボディだった。
そして俺好みの大きな目で見つめ、満開の花のような笑顔で、
「再延長のマッサージは小橋先生の、おまかせで。
先生が私にしたい事、全部やって。
だから、ねぇ、はやくぅー」
雅美は閉じていた足をスッと緩めM字に開いた。
パイパンのアソコは半開きに口をあけ泉が充満していた。
ここに早く栓を入れて塞いであげなければ。
一番最初に武藤と飲んだ別れ際、話した事を、ふと、思い出した。
「もし、最高に好みでヤリたくてヤリたくて、この女と1回出来れば、もう何もいらない、なんてお客が来たら、どうすればいいんですか?」
「その時は、その女のアソコを見た瞬間に、自分が起こす行動に、正直になればいいさ。
結果はどうあれ、それも修行さ」
俺はベルトを外し、ジッパーを下げながら、雅美が待つベッドに歩いていった。