この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ぬるぬるマッサージどうでしょう
第5章 不合格
 とうとう基本マッサージ最後のチェックポイントだ。
手の形を変え中指と人差し指で、股の付け根からアソコの大陰唇の外側部分に、そろりそろりと指先で撫でながら近づいていく。ピクンと恵の体が痙攣した。

「あぁっー、はぁーん」

 先ほどの声より大きな喘ぎ声を漏らした。
ここまでくれば恵にも、こちら側の意思は当然伝わっているだろう。
更に大胆に大陰唇の外側を摩る。

 恵は声が出そうになるのを必死で我慢している。
ならばと、アソコのど真ん中、
膣部分を中指に少し角度を付けてちょっとだけ強めに摩ってみた。
恵の腰がくの字に曲がるほど、痙攣した。

 相当に感じ易い体なのか、それとも最近は亭主に相手にされず、すっかりご無沙汰で、アソコを触られるのは久し振りなのだろう。
ここまでの段階で恵からの拒否反応はまったく無い。
/104ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ