この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ぬるぬるマッサージどうでしょう
第5章 不合格
まず、たっぷりとオイルを剥き出しの背中、紙パンティー、太股にかけていった。
それを素手で大きく体全体に馴染ませていく。
40歳とは思えぬ肌の張り、艶だ。
肩から背中、そして腰から脇腹へと愛撫するように撫で上げてゆく。
恵の鼻息が荒くなってきているのが分る。
よほど感じ易い体なのだ。
こちらの方もさっきの基本マッサージとは、あきらかに違う指使いで恵の肌を滑らせてゆく。
横乳のあたりも遠慮なく愛撫する。
弾力が素晴らしい。
仰向けにさせるのが待ちどおしい。
ひとしきり、上半身を撫で回した後は足だ。
尻、太股の付け根は最後のお楽しみだ。
足首からふくらはぎ、太股と丹念に指を這わす。
俯きなので恵の表情を見られないのが残念だが、さっきからの激しい息遣いで想像は出来る。
さあ、いよいよ股の付け根だ。
それを素手で大きく体全体に馴染ませていく。
40歳とは思えぬ肌の張り、艶だ。
肩から背中、そして腰から脇腹へと愛撫するように撫で上げてゆく。
恵の鼻息が荒くなってきているのが分る。
よほど感じ易い体なのだ。
こちらの方もさっきの基本マッサージとは、あきらかに違う指使いで恵の肌を滑らせてゆく。
横乳のあたりも遠慮なく愛撫する。
弾力が素晴らしい。
仰向けにさせるのが待ちどおしい。
ひとしきり、上半身を撫で回した後は足だ。
尻、太股の付け根は最後のお楽しみだ。
足首からふくらはぎ、太股と丹念に指を這わす。
俯きなので恵の表情を見られないのが残念だが、さっきからの激しい息遣いで想像は出来る。
さあ、いよいよ股の付け根だ。