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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第1章 ちょっぴりあぶない土曜日の夜
「イヤ…イヤ…こわい…」
「こわい…」
「だって…こわいもん…」
「大丈夫だよ…」
「イヤ…あっ…」
ひろゆきは、アタシを無理やりベッドの上に倒した後に、アタシの顔に繰り返してキスをしていました。
「イヤ…汚れちゃう…お顔が汚れちゃう…」
「けいこのきれいなお顔を…キスで汚すよ…」
「イヤ…汚れちゃう…」
「けいこ…けいこ…」
「あん、ひろゆき…」
「オレだけのけいこ…」
「あん、ひろゆき…」
「ダンナのところには帰さないからな…」
「あん、ひろゆき…」
ひろゆき…
けいこ…
もうダメ…
あっ…
このあと、ひろゆきはふにゃふにゃになってしまったアタシの身体をグチョグチョになるまでむさぼり続けていました。
さよなら…
けいこは…
女の子に帰ります…
女の子に帰って…
ひろゆきと恋物語を紡ぎます…
ひろゆきに抱かれているアタシは、女の子に帰ったのと同時に、ダンナのことはきれいに忘れていました。
【おしまい】
「こわい…」
「だって…こわいもん…」
「大丈夫だよ…」
「イヤ…あっ…」
ひろゆきは、アタシを無理やりベッドの上に倒した後に、アタシの顔に繰り返してキスをしていました。
「イヤ…汚れちゃう…お顔が汚れちゃう…」
「けいこのきれいなお顔を…キスで汚すよ…」
「イヤ…汚れちゃう…」
「けいこ…けいこ…」
「あん、ひろゆき…」
「オレだけのけいこ…」
「あん、ひろゆき…」
「ダンナのところには帰さないからな…」
「あん、ひろゆき…」
ひろゆき…
けいこ…
もうダメ…
あっ…
このあと、ひろゆきはふにゃふにゃになってしまったアタシの身体をグチョグチョになるまでむさぼり続けていました。
さよなら…
けいこは…
女の子に帰ります…
女の子に帰って…
ひろゆきと恋物語を紡ぎます…
ひろゆきに抱かれているアタシは、女の子に帰ったのと同時に、ダンナのことはきれいに忘れていました。
【おしまい】