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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第1章 ちょっぴりあぶない土曜日の夜
時は、深夜11時50分頃のことでありました。
ところ変わりまして、衣干のヤマダ電機の近くにありますラブホテルにて…
アタシとひろゆきは、ワールドプラザを出た後産業道路を歩いてラブホテルへ行きました。
青白い満月が浮かんでいる夜空の下を歩いている時に、ひろゆきがアタシの右手をギュッと力強く握りしめていたので、乳房の奥でドキドキとした気持ちが高まっていました。
ラブホテルのうす暗い部屋の中で…
ひろゆきは、アタシがいる前でカーキ色の浴衣を脱いでいたので、乳房(むね)の奥で起こっているドキドキがさらに高まっていました。
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
ああ…
どうしよう…
乳房(むね)の奥で起こっているドキドキがさらに高まっているみたい…
これから…
ダンナ以外の男の人に抱かれると想うと…
けいこ…
こわいわ…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
ああ…
どうしよう…
バーストしそう…
バーストしそう…
あっ…
アタシがとまどっている時に、浴衣を全部脱いで生まれたままの姿になっているひろゆきが浴衣姿のアタシに無理やり抱きついたあと、強引にアタシの身体を押さえつけました。
(ギュウウウウ…)
くっ…
苦しい…
苦しいわ…
あっ…
くっ…
苦しい…
息ができない…
ひろゆきは、アタシの身体を押さえつけながらより激しいキスでくちびるを押さえつけていました。
それから2分後…
あああああ…
アタシのオキニの浴衣が…
ダメェー
ひろゆきは、アタシのオキニの浴衣を無理やり脱がした後に、髪の毛をくしゃくしゃに乱していました。
ところ変わりまして、衣干のヤマダ電機の近くにありますラブホテルにて…
アタシとひろゆきは、ワールドプラザを出た後産業道路を歩いてラブホテルへ行きました。
青白い満月が浮かんでいる夜空の下を歩いている時に、ひろゆきがアタシの右手をギュッと力強く握りしめていたので、乳房の奥でドキドキとした気持ちが高まっていました。
ラブホテルのうす暗い部屋の中で…
ひろゆきは、アタシがいる前でカーキ色の浴衣を脱いでいたので、乳房(むね)の奥で起こっているドキドキがさらに高まっていました。
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
ああ…
どうしよう…
乳房(むね)の奥で起こっているドキドキがさらに高まっているみたい…
これから…
ダンナ以外の男の人に抱かれると想うと…
けいこ…
こわいわ…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
ああ…
どうしよう…
バーストしそう…
バーストしそう…
あっ…
アタシがとまどっている時に、浴衣を全部脱いで生まれたままの姿になっているひろゆきが浴衣姿のアタシに無理やり抱きついたあと、強引にアタシの身体を押さえつけました。
(ギュウウウウ…)
くっ…
苦しい…
苦しいわ…
あっ…
くっ…
苦しい…
息ができない…
ひろゆきは、アタシの身体を押さえつけながらより激しいキスでくちびるを押さえつけていました。
それから2分後…
あああああ…
アタシのオキニの浴衣が…
ダメェー
ひろゆきは、アタシのオキニの浴衣を無理やり脱がした後に、髪の毛をくしゃくしゃに乱していました。