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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第2章 ドキドキバスルーム~濡れていたいの…
この時、アタシの乳房(むね)の鼓動がより激しく高鳴っていたので、気持ちが暴走していました。
ああ…
もうダメ…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
アタシは、ドキドキしながら赤色のスカートの中に手を入れて、シルクのフレアパンティを脱ぎました。
アタシは、ドキドキしながら白のブラウスのボタンを一つずつ外していました。
あきら…
ああ…
咲百合…
抑えきれない…
抑えきれない…
バーストしちゃう…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
ああ…
もうダメ…
咲百合…
(ビリビリビリビリビリビリ…)
アタシは、気持ちがバーストしていたので、着ていたブラウスを思い切り破りました。
シルクのキャミソールと赤色のスカートの姿になったアタシは、意を決してバスルームの中へ飛び込んで行きました。
この時、あきらは立った状態で冷水シャワーを浴びていました。
おさえきれなくなっていたアタシは、あきらの背中にがばっと抱きついて行きました。
「あきらぁ~」
「あわわわわ、かあさん!!かあさんってば!!」
「あきらぁ~、咲百合も一緒に濡れていたいのぉ~」
「ダメだよかあさん!!やめろよ!!」
「ヤダ!!咲百合、あきらのことが好きなんだも~ん。」
「やめてくれよ!!オレ、カノジョまだなんだよ!!」
「えっ?あきらカノジョいないのぉ~」
「かあさん!!やめてくれよ!!カノジョできなくなっちゃうよ…」
「咲百合があきらのカノジョになってあげるぅ~」
「やめてくれよ!!」
「ヤダ…咲百合、あきらのこと好きなんだも~ん…ダンナはエッチへたっぴだからあきてしまったんだも~ん…あきら…あきら…」
アタシに背中を抱きつかれているあきらは、イヤがっていました。
しかし、そんなことはおかまいなしのアタシはイヤがっているあきらの背中に抱きついて、あきらの身体をむさぼっていました。
かあさん…
やめてくれよ…
ほんとうにカノジョができなくなってしまうよぉ…
ああ…
もうダメ…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
アタシは、ドキドキしながら赤色のスカートの中に手を入れて、シルクのフレアパンティを脱ぎました。
アタシは、ドキドキしながら白のブラウスのボタンを一つずつ外していました。
あきら…
ああ…
咲百合…
抑えきれない…
抑えきれない…
バーストしちゃう…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
ああ…
もうダメ…
咲百合…
(ビリビリビリビリビリビリ…)
アタシは、気持ちがバーストしていたので、着ていたブラウスを思い切り破りました。
シルクのキャミソールと赤色のスカートの姿になったアタシは、意を決してバスルームの中へ飛び込んで行きました。
この時、あきらは立った状態で冷水シャワーを浴びていました。
おさえきれなくなっていたアタシは、あきらの背中にがばっと抱きついて行きました。
「あきらぁ~」
「あわわわわ、かあさん!!かあさんってば!!」
「あきらぁ~、咲百合も一緒に濡れていたいのぉ~」
「ダメだよかあさん!!やめろよ!!」
「ヤダ!!咲百合、あきらのことが好きなんだも~ん。」
「やめてくれよ!!オレ、カノジョまだなんだよ!!」
「えっ?あきらカノジョいないのぉ~」
「かあさん!!やめてくれよ!!カノジョできなくなっちゃうよ…」
「咲百合があきらのカノジョになってあげるぅ~」
「やめてくれよ!!」
「ヤダ…咲百合、あきらのこと好きなんだも~ん…ダンナはエッチへたっぴだからあきてしまったんだも~ん…あきら…あきら…」
アタシに背中を抱きつかれているあきらは、イヤがっていました。
しかし、そんなことはおかまいなしのアタシはイヤがっているあきらの背中に抱きついて、あきらの身体をむさぼっていました。
かあさん…
やめてくれよ…
ほんとうにカノジョができなくなってしまうよぉ…