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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第4章 ドキドキオトナのよ・み・き・か・せ(ウフフッ)
そこへ、まさゆきが腰に白いバスタオルを巻き付けた姿で寝室にやって来ました。
「お待たせ。」
「まさゆき。」
「さあ、今夜もお楽しみのミセス小説の読み聞かせだね。」
まさゆきは、ふとんに入る前に腰に巻き付けているバスタオルをアタシの前で堂々と取っていました。
その後、おふとんに入ったまさゆきはフルーツが盛られている大きめの皿にありますマスカットの実をひとつつまんでモグモグと食べていました。
そんな中で、アタシはひどくとまどっていました。
まさゆきに読み聞かせをしているミセス小説は、女の事件を題材にしたホラードラマでありました。
今夜読むシーンは、過激なレイプシーンがあるので、音読で読んでもいいのだろうかと想いながらドキドキとしていました。
「お待たせ。」
「まさゆき。」
「さあ、今夜もお楽しみのミセス小説の読み聞かせだね。」
まさゆきは、ふとんに入る前に腰に巻き付けているバスタオルをアタシの前で堂々と取っていました。
その後、おふとんに入ったまさゆきはフルーツが盛られている大きめの皿にありますマスカットの実をひとつつまんでモグモグと食べていました。
そんな中で、アタシはひどくとまどっていました。
まさゆきに読み聞かせをしているミセス小説は、女の事件を題材にしたホラードラマでありました。
今夜読むシーンは、過激なレイプシーンがあるので、音読で読んでもいいのだろうかと想いながらドキドキとしていました。