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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第4章 ドキドキオトナのよ・み・き・か・せ(ウフフッ)
「みすーみ…みすーみ…」
「イヤ…イヤ…イヤ…」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
「イヤ…こわい…こわい…」
「みすーみ…お前の泣き叫ぶ声…かわいいなぁ…」
「イヤァァァァァァァァァァァァ…イヤァァァァァァァァァァァァ…」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…みすーみ…ほーしーい…ほーしーい…みすーみ…」
「イヤ…やめて…」
「みすーみ…お前のガウチョパンツがほーしーい…ガウチョパンツがほーしーい…」
ガウチョパンツがほしいって…
どういうわけなの?
悪魔は、わけが分からなくなってしまったアタシにものすごくやらしい声で言いました。
「イヤ…イヤ…イヤ…」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
「イヤ…こわい…こわい…」
「みすーみ…お前の泣き叫ぶ声…かわいいなぁ…」
「イヤァァァァァァァァァァァァ…イヤァァァァァァァァァァァァ…」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…みすーみ…ほーしーい…ほーしーい…みすーみ…」
「イヤ…やめて…」
「みすーみ…お前のガウチョパンツがほーしーい…ガウチョパンツがほーしーい…」
ガウチョパンツがほしいって…
どういうわけなの?
悪魔は、わけが分からなくなってしまったアタシにものすごくやらしい声で言いました。