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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第4章 ドキドキオトナのよ・み・き・か・せ(ウフフッ)
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…お前のガウチョパンツがほしい…みすーみ…お前は悪い女だ…ガウチョパンツのうらにたくさんシミをつけていると言うことは…たくさん遊びまくっていたようだな…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
「違う…違うもん…みすみ…悪いことしていないもん…」
「うーそーをつーくーな…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…お前はたくさん遊びまくっていたようだから…ガウチョパンツを脱がす…」
悪魔は、アタシが着ているガウチョパンツを両手でつまんで無理やり脱がしていました。
「ウヘヘヘヘ…」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…やめてー!!やめてー!!」
悪魔は、無理やりガウチョパンツを脱がしてあしもとからぬきとったあと、ヨダレをたらしながらガウチョパンツをながめていました。
「違う…違うもん…みすみ…悪いことしていないもん…」
「うーそーをつーくーな…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…お前はたくさん遊びまくっていたようだから…ガウチョパンツを脱がす…」
悪魔は、アタシが着ているガウチョパンツを両手でつまんで無理やり脱がしていました。
「ウヘヘヘヘ…」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…やめてー!!やめてー!!」
悪魔は、無理やりガウチョパンツを脱がしてあしもとからぬきとったあと、ヨダレをたらしながらガウチョパンツをながめていました。