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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第4章 ドキドキオトナのよ・み・き・か・せ(ウフフッ)
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「みーつーけーたー…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…みすーみ…Tシャツの中身の熟れた果実がほしい…」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
アタシは、強烈な叫び声をあげながら再び逃げ出しました。
ところ変わりまして、荒れ果てた城のテラスにて…
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「まてー…みすーみ…なぜ逃げる…なぜ逃げる…」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「みすーみ…お前の熟れた果実がほしい…お前の熟れた果実がほしい…」
イヤ…
助けて…
助けて…
こわい…
そこへ、もうひとりの悪魔がアタシの前に現れて、アタシの行く手をふさぎました。
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「つかまえたぞ…みすーみ…お前の熟れた果実がほしい…」
やめてー…
イヤ…
やめてー…
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「みーつーけーたー…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…みすーみ…Tシャツの中身の熟れた果実がほしい…」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
アタシは、強烈な叫び声をあげながら再び逃げ出しました。
ところ変わりまして、荒れ果てた城のテラスにて…
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「まてー…みすーみ…なぜ逃げる…なぜ逃げる…」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「みすーみ…お前の熟れた果実がほしい…お前の熟れた果実がほしい…」
イヤ…
助けて…
助けて…
こわい…
そこへ、もうひとりの悪魔がアタシの前に現れて、アタシの行く手をふさぎました。
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「つかまえたぞ…みすーみ…お前の熟れた果実がほしい…」
やめてー…
イヤ…
やめてー…