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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第6章 やっぱり…カノジョ作ってよぉ~
「ひろかず…好き…好きなの…充希…ひろかずのことが…好きなの…」
「充希…」
「ごめんね…ごめんね…ひろかずごめんね…」
「充希…」
「ごめんね…ひろかずの気持ちを分かってあげることができなくて…ごめんね…充希…充希…」
ひろかずは、アタシの髪の毛をなでながらアタシへの想いを伝えていました。
「オレ…今まで…言えなかった…とうさんから…充希を奪い取る…とうさんから…充希を奪い取る…オレ…充希しか…いないのだよ…好きだよ…好きだよ充希…充希…」
「ひろかず…愛してる…愛してる…とうさんから…奪い取って…とうさんから…充希の身体と…心を奪い取って…」
「充希…」
(ギュウ…)
ひろかずは、アタシの身体を押さえつけるように抱きしめたあと、激しいキスでアタシのくちびるを押さえつけていました。
「充希…」
「ごめんね…ごめんね…ひろかずごめんね…」
「充希…」
「ごめんね…ひろかずの気持ちを分かってあげることができなくて…ごめんね…充希…充希…」
ひろかずは、アタシの髪の毛をなでながらアタシへの想いを伝えていました。
「オレ…今まで…言えなかった…とうさんから…充希を奪い取る…とうさんから…充希を奪い取る…オレ…充希しか…いないのだよ…好きだよ…好きだよ充希…充希…」
「ひろかず…愛してる…愛してる…とうさんから…奪い取って…とうさんから…充希の身体と…心を奪い取って…」
「充希…」
(ギュウ…)
ひろかずは、アタシの身体を押さえつけるように抱きしめたあと、激しいキスでアタシのくちびるを押さえつけていました。