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英語教師、今井陽子
第3章 レイプ
「あっ、いや、いや…」
陽子は泣き出したが、智之はお構いなし。パンティをむしり取ると、両脚を大きく広げて、丸見えになった股間に顔を埋めていた。
「いや!いやよ!、やだー、やめてー、お願いだから、やめて!」
陽子は両手で智之の頭を叩いて抵抗しているが、智之は止めない。
「先生のおまんこ、臭い」
「バカー……」
陽子の性器の汗と尿の混じった臭いが智之の欲情を煽る。腰を掴み、顔を埋めてベチャベチャと舐めていると、シャーと黄色の液体が溢れ出てきた。
「ああ……もうイヤだ、やめて!」
陽子は失禁してしまい、それに伴い叫びが弱くなってきた。
「やめて……はぁ、はぁ……や、やめて……」
陽子の手は智之の頭を叩く代わりに、その髪を掻き毟っている。
「イヤ、イヤ,やめて…お願いだから……」
涙があふれ、泣き声は一段と切なく、智之はもう我慢できなくなった。
勃起しているぺニスを掴んで亀頭を陽子の性器に当てると、腰を突出し、一気に根元まで陽子の中に挿し込んだ。
「ダメって言ったのに…」
陽子の抵抗はここまでだった。智之は彼女の腰をガッチリ掴み、互いの下腹部を隙間なく合わさせていた。
「先生、僕たち、もう他人じゃないよ」
「やめてー……」
「気持ちいいねえ」
陽子の目からは悔し涙が溢れ出ていた。
そして、最も嫌な射精の時がやってきた。
「あっ、あっ、先生、僕、ダメだ、逝っちゃうよ」
「はぁ、はぁ、ダメよ、ダメ…それだけダメ!中には、中には出しちゃダメ!イヤよー……」
「もうダメだよ…出る、出るよ……あっ!あっ!あっ!……」
智之の腰がガクガクッと折れ、とうとう陽子の中に射精してしまった。