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13歳14歳15歳の女子しかいない世界に召喚された僕
第1章 ついに召喚された
彼女はゆっくりめに歩いていたので、僕と彼女はほぼ横並びで歩いていた。
なので、僕の視界に否が応でも彼女のプルンプルン!と揺れるお乳が飛び込んでくる。
「ウッ」
僕のズボンの前の辺りが激しく突っ張り、苦しくなった。大きく膨らんでいて、邪魔で歩きにくい。
「苦しいですか?服を脱げば、楽になりますよ」
それは、いい考えだ。僕はうなずくと、ズボンをパパッと脱ぎ捨てていた。
ズボンの中から、とんでもなく大きく長く太く膨らんだ棒のようなものが飛び出した。
それは、僕の体の腰の部分から、にょきっと生えている。
「こ…、これはいったい、なに?」
「それは、おちんぽさま、ですよ」
「おちんぽ、さま?」
「はい、詳しいことは長老さまから説明がありますので」
「はあ…」
僕は、その腰に付いたデカい棒のようなものが邪魔で歩きにくいのを我慢して、歩いた。
やがて、大草原の中に丘が現れ、そのふもとにちいさな石造りの家がいっぱい建ち並んでいるのが見えてきた。
「おとめ村にようこそ。案内は、14歳・ルミルミでした!」
彼女は、茶目っ気を出しているみたいな口調で言ったが、顔はまじめだった。
なので、僕の視界に否が応でも彼女のプルンプルン!と揺れるお乳が飛び込んでくる。
「ウッ」
僕のズボンの前の辺りが激しく突っ張り、苦しくなった。大きく膨らんでいて、邪魔で歩きにくい。
「苦しいですか?服を脱げば、楽になりますよ」
それは、いい考えだ。僕はうなずくと、ズボンをパパッと脱ぎ捨てていた。
ズボンの中から、とんでもなく大きく長く太く膨らんだ棒のようなものが飛び出した。
それは、僕の体の腰の部分から、にょきっと生えている。
「こ…、これはいったい、なに?」
「それは、おちんぽさま、ですよ」
「おちんぽ、さま?」
「はい、詳しいことは長老さまから説明がありますので」
「はあ…」
僕は、その腰に付いたデカい棒のようなものが邪魔で歩きにくいのを我慢して、歩いた。
やがて、大草原の中に丘が現れ、そのふもとにちいさな石造りの家がいっぱい建ち並んでいるのが見えてきた。
「おとめ村にようこそ。案内は、14歳・ルミルミでした!」
彼女は、茶目っ気を出しているみたいな口調で言ったが、顔はまじめだった。