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喪服奴隷・七菜
第5章 社内失禁
『本当にやめてください』七菜はポスターを奪おうと手を伸ばす。
ところがポスターはサッと引っ込められ
その手首を握られて引き寄せられてしまう。
背中から省吾の上に乗る形で、ソファーに尻もちをついてしまった。
省吾は後ろから両脇の下に手を伸ばし、羽交い絞めにかける。
『うっ 離してください』
暴れるが、小柄な七菜の力ではビクともしない。
「今日のレッスンの成果を見せてもらうぞ。ちゃんと勉強したかをな」
というと七菜のスラックスに手をかける。
ベルトを引き抜くとジッパーを下ろして
パンツと一緒に浮いている腰から膝のあたりまで下ろしてしまう。
そして股間に手を伸ばすと、伸びているコードをつまんでローターを引く抜く。
ズボッ ヌチャ 
しっかり喰いこんでいたせいか、大きな音を立てて引き抜かれていく。

「なんだこりゃぁ。ローターがグショグショじゃねぇか。
汁が滴って垂れてるぜ」
省吾の言い草に思わず赤面する七菜。
あがらう力が弱まったところで省吾は服の上から乳房を揉みしだきながら
ローターのリモコンを取り出す。
スイッチがONのままになっているのを確かめると
「俺はお前のことだから絶対にローターを外すと読んでいたんだがな。
バッテリーを使い切るまで楽しんだ というわけだ。
だったらアソコはどうなっている?」
『ダメです』再び七菜が激しく抵抗する。

そう、七菜も自分のアソコがどうなっているのかわかっていた。
栓が抜かれたとたん、太ももまで愛液が滴っている。
自分でも信じられないほどの濡れっぷりだった。
省吾は七菜の腕を抑え込むと、股間に手を伸ばしていく。
中指と人差し指を鍵型に折り曲げて、蜜壺の中に侵入していく。
指は何の抵抗もなくすっぽりと収まっていった。
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