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第1章 サトシとのレストタイム︎💕︎

ああ、、、
私、、


サトシに愛されてるの、、、


あなたをずっと待ってたの、、


この瞬間が、、
一番幸せ、、、


あああん、、、
もっとちゅぽちゅぽして、、、


私の身体を
こんなにエッチにしたのは誰、、


ああっ、、、
そんなにエッチに、、
吸いつかないで、、


ああっ、、、
なんて罪な唇なの、、、


ああん、、、
好きなの、、、


もっと吸い付いて、、、
キスを浴びせて、、、


やああん、、、
音が、、、エッチ、、


ああっ、、、
流れるような指の動き、、


繊細にピアノを弾きこなす
憧れのその指に、、
愛されてるの、、、


はああん、、、
こそば気持ちいい、、、


そこが、、、いいの、、、
ああああん、、、サトシ、、
好き、、、


私を、、狂わせて、、、
私だけを、、見て、、、


ああっ、、、
サトシの舌が、、、
這い回ってるの、、、


もっと、、
ああああん、、、
もっと舐め回して、、、


あんっ、、
優しい愛撫、、、


また首筋、、、
やあん、、、、
耳たぶから、、、うなじ、、


肩から、、、
指先まで、、、


はあああん、、、、
痺れちゃうの、、、


サトシの唾液と
キスにまみれて、、
全身が、、、ああっ、、、
お尻もいい、、、


サトシも男ね、、、
好きにして、、いいのよ、、、


ああああん、、、上手、、、
声が溢れちゃう、、、


あんっ、、、やんっ、、、
いい、、、


そこは、、、
汚いところ、、、


ああっ、、、だめ、、、
そこは、、、


恥ずかしいのに、、、
喘いじゃうの、、、


ああああん、、、好き、、、
もっと好きにして、、、


ベッドで転がされる私、、、


果てしなく続く裸体キス、、、


はあああん、、、
幸せ、、、
もう私、、、


くっちょくちょなの、、、


サトシの硬くなった
おちんちんに、、、


私は撫でながら
キスを繰り返す、、、


ああん、、、サトシの
おちんちんを、、、
咥えてるの、、、


ああっ、、、愛しい、、
サトシのおちんちん、、、
私のもの、、、


サトシのおいなりさんを
指で撫でながら、、、
舌を回しながら、、
サトシを楽しませる、、、


二つのタマタマを
優しく撫でながら、、、
おちんちんにキスを繰り返す、、



続く