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第1章 サトシとのレストタイム︎💕︎

サトシ、、、
好き、、、


好きでたまらないの、、、


仰向けでベッドに
横にされると、、、


キスされながら
サトシが、、、
ゆっくりと入ってきた、、、


ああっ、、、
サトシと、、一緒になれる、、、


ああああん、、、サトシ、、、
サトシのピストンは
私を異次元の世界へ連れていく、、


ああああ、、、
サトシが、、、くる、、、
ああっ、、、あああ、、、、


すごい、、、
はあああん、、、、


サトシの性器と
私の性器が、、、
熱く摩擦を繰り返すの、、、


ああっ、、、好き、、、
サトシ、、、


ピストンが止まると
サトシの無数のキスが
飛んでくる、、


やあああん、、、
好き、、、


私を飽きさせない、、


ああっ、、
胸を激しく舐め回している、、、
サトシ、、、


もっと狂わせて、、、


ああっ、、、
サトシでベトベト、、、


愛液が溢れ出て、、、
お尻の下がかなり冷たい、、、


ああっ、、、
またサトシのピストン、、、


ああっ、、、いい、、、
いつまでも、、、突いて、、


私を突いて、、、
ああああん、、、いい、、、


好き、、、サトシ、、、


サトシのおちんちん、、、
すごい、、、


掻き回して、、、
あんっ、、そう、、、
もっと、、、、もっと、、、


横向きで、、、


四つん這いで、、、、


サトシのピストンが続く、、、


後ろから両腕をぐっと引かれ
天を仰ぐように
サトシのおちんちんが
突き上げる、、、


はあああん、、、、
サトシ、、、
私、、、おかしくなっちゃう、、、


ああっ、、、サトシ、、、
ヨダレが、、、出ちゃう、、、


はあああ、、、、
すごいピストン、、、、
果てしないピストン、、、、


私、、、イッちゃう、、、


もうだめ、、、


サトシ、、、


イッちゃうっ!!!!!



同時にサトシは
膣からおちんちんを抜いて
私の目の前で、、、


激しくシュコシュコして、、、
愛しい白い液を勢いよく
飛ばした、、、


ああっ、、、私、、、
ヒクヒクが、、、


止まらない、、、


ああっ、、、


いつまでも続く熱い余韻に
溺れながら


サトシは言った、、、



「ピアノよりも、、、
君が好きになった💕︎」



〜完〜