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第3章 僕の評価

ああ、、、
奈美さん、、、


奈美さんの白くて細い指、、
ネイルサロンで手入れされた指が
僕のおちんちんをそっと握った、、、


ああっ、、、いい、、、


どうですか、、
奈美さん、、、


感想を、、聞きたいです、、、


すると奈美さんは
「すごーい、、、おっきい、、、
てか、、、太いね、、、」


と含み笑うように
だんだん奈美さんの目が
いたずらな目付きに変わっていく、、


奈美さん、、、
お願いです、、、


シュコシュコしてください、、


奈美さんの手はその命令を
待っていたかのように
動き始めた、、、


ああっ、、、そうです、、、
いいです、、、
興奮します、、、


更に僕は奈美さんに、、、


「唾液を垂らして下さい、、、
ぬるぬるの唾液を、、、」


とお願いすると
奈美さんの美しいお口から
卑猥な唾液がたっぷりと
おちんちんに流れ落ち、、、


奈美さんの慣れた手つきの
ピストンが始まった、、、


「ああっ、、、奈美さんは
いつもこうやって、、、
彼氏さんに、、、
奉仕しているのですね、、、」


ああっ、、、なんて滑らか、、、


奈美さんの手が、、、
目付きが、、、いやらしい、、、


僕をイかせたいモードに
なっていく、、、


ああっ、、、すごい、、、
くちゅくちゅと音をたてながら
奈美さんのハンドと
僕のおちんちんが躍動する、、


ああっ、、エッチだ、、、
銀座の美しい女性が、、
僕のおちんちんをイカせるのに
夢中になっている、、、


ああああ、、、
たまらない、、、


奈美さん、、、
イク、、、、


ああっ、、、イクっ!!!!



最後はお口で
僕のおちんちんを咥えて
亀頭からドクドクと噴出する
スペルマを受け止めてくれた、、


ああああ、、、
奈美さん、、、
すごいサービス、、、


彼女は1枚受け取って
帰り際に言った、、、



「外人並の太さね、、💕」




～完～