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裏切りの幼なじみ
第9章 初心な美人女医

女体内にみっちり詰まったままの聖棒を、女医として脳裏に刻む。
太さ、長さ、反り具合、亀頭やカリの形……。
激しい絶頂の痕が刻まれた蜜穴の奥底に、未だ燻った熱を感じる。
「由梨……俺のモノに、整形は必要かい。まだ、もの足りないのか」
「そ、それは……」
目を瞑り、答えを濁す。
隆志が焦れたように由梨の身体を横向きにし、浮いた片脚を持ち上げた。横向きのまま隆志の股間に挟まれる形で、秘壺を抉られる。
「あぁん、こんな恰好で、もう……」
「最大マックスは、これからだ」
振り返れば少年の鋭い眼光に射抜かれ、女肌が粟立つ。
「あんっっ……隆志さまっ、わたしを、もっとエッチなオンナにしてください……この身を捧げますから……」
(そのかわり……)
運命を背負う覚悟が、由梨の中で固まっていく。
自分をオンナにしてくれた少年を、神の領域へと改造する覚悟だ。
太さ、長さ、反り具合、亀頭やカリの形……。
激しい絶頂の痕が刻まれた蜜穴の奥底に、未だ燻った熱を感じる。
「由梨……俺のモノに、整形は必要かい。まだ、もの足りないのか」
「そ、それは……」
目を瞑り、答えを濁す。
隆志が焦れたように由梨の身体を横向きにし、浮いた片脚を持ち上げた。横向きのまま隆志の股間に挟まれる形で、秘壺を抉られる。
「あぁん、こんな恰好で、もう……」
「最大マックスは、これからだ」
振り返れば少年の鋭い眼光に射抜かれ、女肌が粟立つ。
「あんっっ……隆志さまっ、わたしを、もっとエッチなオンナにしてください……この身を捧げますから……」
(そのかわり……)
運命を背負う覚悟が、由梨の中で固まっていく。
自分をオンナにしてくれた少年を、神の領域へと改造する覚悟だ。

