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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
(福山先生のあえぎ声を、もっと淫らに、もっといやらしく、もっと変態チックにしてあげたい)

 たわんだ肉のついた腰骨を掴み、ズンと深く屹立を突き立てると、たまらず遥香の嬌声が漏れた。
 腸壁だろうか? 柔らかな内臓に亀頭が擦れる刺激に、快楽がジワジワと広がっていく。

「ああっ! あっ! あっ! すご! いいわ! もっと! もっと先生を……ん! 汚してちょうだい!」

 チャッ、ネチャッ、ネチャ。

 自ら濡れることのない肛門にローションが絡みつくような音を立てている。
 ズン、ズンと尻肉に下腹を打ち付け、腸壁を揺らし、内臓全体を振動させて遥香に感じてもらって艶っぽい声を導かなくてはいけない。
 
「ああん! はううっ! んん、んん、あはっ!」

 ソファにつっぷして、むせびなく遥香の乳肉が押しつぶされ、悠人が打ち付ける振動で、たわわに歪んでいる。
 お尻で感じる女教師の肛門が悠人の射精をうながすように、きつく締まりだした。
 すでに一度射精している悠人には愉悦を我慢する余裕が生まれていたので、リズミカルな抽挿で遥香をアクメへと導きたい。
 
 悠人は覆い被さるように体躯を重ね、遥香の股間へと腕を回した。
 陰毛の生えていない滑らかな下腹から指を這わせて股間へと進ませる。
 中指の先が、肉厚なフードを探り当てた。
 匍匐前進のようにもぞもぞと指先を伸ばし肉芽を覆う頭巾を乗り越えると淫蜜溢れる恥裂をかき上げた。

「ひゃうん! いや! いやんいやん!」

 たっぷりとした愛液を指にまぶして、ぼってりとした肉壁から、わずかに顔を覗かせていた紅玉にこすりつけた。
 痴肉の下からわずかに顔を覗かせているクリトリスへ小刻みなヴィヴラートを提供し始めると、遥香は悲鳴のようなあえぎ声を上げた。
 
「ああん! あぁん! あはぁ、んふっ、んんんん!」

 おとがいを突き上げた遥香のロングヘアが、ふぁさふぁさとと揺れている。
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