この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
りはじめた。

「はぁ……いいわぁ……挿れて……あぁ……挿入ってきてる……中村君のちんぽ、細いから、すごくスムーズ……ううん……先生の肛門に中村君のちんぽが挿入ってきてる」

(地味にディスられてるけど、ちんこ挿入するのって、どの孔でも気持ちいい……)

 まるで、うんちをするように体内から押し広げられる腸官に、ぐぐぐとローションでヌメった淫棒を押し込んむと、じんわりとした温もりに包まれる。
 圧迫してくるのは淫靡な穴だけで、肛内はぽっかりとした虚ろな肛洞という感じ。
 遥香の糞門を傷つけぬように、ゆっくりと抽送をはじめる。
 淫竿に肛門の締め付けを感じながらストロークを繰り返していると、ローションが馴染みはじめたように動きが滑らかになった。
 
「ああっ……あぁ……刺さってる……ちんぽが先生の恥ずかしい穴に刺さってる。串刺されてる」

 遥香の男性器の呼び方が、いつのまにか、おちんちんから、ちんぽへと変わっていた。
 ちんぽ……神谷も自分の性器を、ちんぽと言っていた。
 遥香もきっと、美羽がされていたように淫語調教をされていたので、その名残が出てしまったのかもしれない。
 
 そう思うと、遥香の黒ずんだ性器は神谷にもてあそばれたから淫らな色に染まったのかもしれない。
 スパンキングを求めるのも、アナルセックスを求めるのも、すべて神谷のいいなりになった故の性癖なのかもしれない。

(汚い女……神谷のでカチンでやられまくった汚れた女のくせに……くそっ! 俺のチンコさんざんバカにしたくせに。またイかせてやる!)

 肉厚な臀肉に下腹をグイグイと押しつけた。

「ああん、ああん……あは、あぁ……ん、うん、うん」

 粘膜のトンネルを貫かれ、腸壁を引きずり出され、嗚咽を上げている。
 肉棒を押し込むと肉傘が、むにゅっと腸を押し上げる。
 腸壁越しに胎内を刺激すると、遥香は喜悦の声を上げ尻環が竿を締め付ける。
 女教師の言いなりとなり糞穴に肉奉仕をさせられているというアブノーマルで被虐的な扱われ方に甘美な悦びを感じ始めている。 

/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ