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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

悠人の中にいじわるな欲望が沸き立ってきたときに、遥香の声で現実に引き戻された。
「もしもし、中村君?」
「あ、すみません。あの、本当に話を聞いてくれますか?
」
「大丈夫よ。ちゃんと力になるから」
「それじゃ、いまから行きます。たぶん、1時間もあれば着けると思います」
「わかりました。職員室にいるんで、登校したら職員室に顔を出すように」
「はい、わかりました。それじゃ、失礼します」
遥香に自分が見たことを吐き出す。
それは白衣の遥香を汚すような淫靡な言葉責めのように思える。
電話を切った悠人のペニスは硬くスウェットを突き上げていた。
「もしもし、中村君?」
「あ、すみません。あの、本当に話を聞いてくれますか?
」
「大丈夫よ。ちゃんと力になるから」
「それじゃ、いまから行きます。たぶん、1時間もあれば着けると思います」
「わかりました。職員室にいるんで、登校したら職員室に顔を出すように」
「はい、わかりました。それじゃ、失礼します」
遥香に自分が見たことを吐き出す。
それは白衣の遥香を汚すような淫靡な言葉責めのように思える。
電話を切った悠人のペニスは硬くスウェットを突き上げていた。

