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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

遥香は真顔で、それを見てたのねと尋ねた。
悠人は美羽と遥香にむけた言葉責めに酔いしれていた。
「凄かったです。AVみたくやってました」
悠人はわざと下卑た言い方をしたが、遥香の顔に恥じらいの予兆は微塵も浮かんではいなかった。
むしろ遥香は冷めた表情をしている。
悠人は露骨な隠語を使い、言葉責めをし続ければ、家庭教師の智美のように、遥香のエロスイッチが入るのではないかと期待していた。
その予感はあったのだが、遥香は冷めてしまった。
女教師にもどった遥香は、今さら欲情したエロい表情を浮かべたり、処女のように恥じらったりすることはなさそうだ。
遥香とのみだらな時間を過ごす可能性が、これっぽっちもないのならば淫乱な話を続ける必要はない。
悠人は口早に話を切り上げることにした。
「神谷先生はイキそうになったら、ちんぽを抜いて山口さんの口に射精しました。俺が見たのは以上です。それで、あの二人っていうか、吹奏楽部とかが、なんか気持ち悪くなって、高校最後の学園祭に来ることができませんでした」
我ながら嫌みな言い方だと褒めてあげたくなる。
遥香が探るような目で問いかける。
「それって動画とか撮ったりしたの? 誰かに話したの?」
「いま思えば撮っておけばよかったけど、その時は焦ってたので撮れませんでした。このことは、中学時代に俺の家庭教師をしてくれてた先生には相談しました」
「そう……本当に撮ってないのね?」
「撮ってませんし、家庭教師の先生にしか話してません。あ、あと福山先生だけです」
「わかりました。このことは絶対に誰にも話さないでください。私の方できちんと対応します」
遥香は美顔にシワを寄せて苦渋を浮かべていた。
悠人は突然不安に襲われた。
悠人は美羽と遥香にむけた言葉責めに酔いしれていた。
「凄かったです。AVみたくやってました」
悠人はわざと下卑た言い方をしたが、遥香の顔に恥じらいの予兆は微塵も浮かんではいなかった。
むしろ遥香は冷めた表情をしている。
悠人は露骨な隠語を使い、言葉責めをし続ければ、家庭教師の智美のように、遥香のエロスイッチが入るのではないかと期待していた。
その予感はあったのだが、遥香は冷めてしまった。
女教師にもどった遥香は、今さら欲情したエロい表情を浮かべたり、処女のように恥じらったりすることはなさそうだ。
遥香とのみだらな時間を過ごす可能性が、これっぽっちもないのならば淫乱な話を続ける必要はない。
悠人は口早に話を切り上げることにした。
「神谷先生はイキそうになったら、ちんぽを抜いて山口さんの口に射精しました。俺が見たのは以上です。それで、あの二人っていうか、吹奏楽部とかが、なんか気持ち悪くなって、高校最後の学園祭に来ることができませんでした」
我ながら嫌みな言い方だと褒めてあげたくなる。
遥香が探るような目で問いかける。
「それって動画とか撮ったりしたの? 誰かに話したの?」
「いま思えば撮っておけばよかったけど、その時は焦ってたので撮れませんでした。このことは、中学時代に俺の家庭教師をしてくれてた先生には相談しました」
「そう……本当に撮ってないのね?」
「撮ってませんし、家庭教師の先生にしか話してません。あ、あと福山先生だけです」
「わかりました。このことは絶対に誰にも話さないでください。私の方できちんと対応します」
遥香は美顔にシワを寄せて苦渋を浮かべていた。
悠人は突然不安に襲われた。

