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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

「だって、あえぎ声ですよ。さすがにすぐに分かりました。それに、チュッとかキスしてるようなネチョネチョした音もしてたし」
「それを見たのね」
「はい。神谷先生とやってました。俺は二人にバレないように見てました。そしたら山口さんが神谷先生のおちんちんを欲しいって言ったんです」
おちんちん、の言葉に遥香は目を見開いた。
驚愕とも、はじらいとも取れる表情に悠人の中のサディズムが加速していく。
(ははっ、先生びびってる。もしかして福山先生って処女なのかな?)
「神谷先生は大股開きで椅子に座って、ちんぽを舐めろって。山口さんは先生のおちんちん美味しいですって、大好きですって、すごくエロい感じでフェラチオしたんです」
真顔の遥香の目がぎょろりと動く。
先へとうながしてるように感じたので悠人は続けた。
「神谷先生は山口さんの頭を押さえつけて、喉の奥までちんぽを咥えさせたんです。そしたら山口さんは、オエって、げほげほ咳き込んだんです。でも、神谷先生はそれじゃ収まらない感じで、何度も何度も奥まで咥えさせて、そのたびに山口さんはオエって」
悠人は自分の話に興奮していた。
憧れの処女だと思っていた美羽の話を他人にすればするほど、美羽を汚せるような気がする。
これは悠人から美羽への言葉責めなのだ。
「山口さんは神谷先生にセックスしてほしいっていったんだけど、言い方が悪いって、おしりを叩かれたんです。パン、パンって、なんかSMみたいに。山口さんは感じてたみたいで、やっぱりあえいでました」
「言い方が悪いってどういうこと?」
「知りませんよ。でもなんか、先生のおちんちんを美羽のおまんこに挿れてくださいって言わされてました」
「……神谷先生が……そんなことを……」
「それで後ろからセックスはじめたんです」
「それを見たのね」
「はい。神谷先生とやってました。俺は二人にバレないように見てました。そしたら山口さんが神谷先生のおちんちんを欲しいって言ったんです」
おちんちん、の言葉に遥香は目を見開いた。
驚愕とも、はじらいとも取れる表情に悠人の中のサディズムが加速していく。
(ははっ、先生びびってる。もしかして福山先生って処女なのかな?)
「神谷先生は大股開きで椅子に座って、ちんぽを舐めろって。山口さんは先生のおちんちん美味しいですって、大好きですって、すごくエロい感じでフェラチオしたんです」
真顔の遥香の目がぎょろりと動く。
先へとうながしてるように感じたので悠人は続けた。
「神谷先生は山口さんの頭を押さえつけて、喉の奥までちんぽを咥えさせたんです。そしたら山口さんは、オエって、げほげほ咳き込んだんです。でも、神谷先生はそれじゃ収まらない感じで、何度も何度も奥まで咥えさせて、そのたびに山口さんはオエって」
悠人は自分の話に興奮していた。
憧れの処女だと思っていた美羽の話を他人にすればするほど、美羽を汚せるような気がする。
これは悠人から美羽への言葉責めなのだ。
「山口さんは神谷先生にセックスしてほしいっていったんだけど、言い方が悪いって、おしりを叩かれたんです。パン、パンって、なんかSMみたいに。山口さんは感じてたみたいで、やっぱりあえいでました」
「言い方が悪いってどういうこと?」
「知りませんよ。でもなんか、先生のおちんちんを美羽のおまんこに挿れてくださいって言わされてました」
「……神谷先生が……そんなことを……」
「それで後ろからセックスはじめたんです」

