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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

遥香の叱責に頭が芯から痺れた。
つい先ほどは、自分の中のサディズムに痺れていたが、それ以上に、女性から命令される言葉に胸が高鳴ってしまう。
家庭教師の高波智美、そして、女教師の福山遥香が放った叱りつける言葉。
彼女たちの高圧的で、厳しく冷徹な叱責に甘味な魅力を感じる自分がいる。
(Sに憧れてたけど、Sじゃないな……俺、本当は……)
悠人をせき止めていた何かが崩壊した。
「福山先生のおっぱいが欲しいです。先生のおっぱいを舐めたいです! 吸いたいです! おっぱい吸わせてください!」
「あら、中村君は赤ちゃんみたいでちゅね~そんなに先生のおっぱいほちいんですかぁ?」
遥香は、もったいつけるようにトップスの裾をまくり上げていく。
引き上げられた腕とスリーブの隙間から濃密な汗の匂いが漂った。
裾の下に見えた遥香の腹部は、でっぷりとたるんでいて、ワイドパンツのウエストに肉が乗っている。
肌の色味は強く健康的な印象を受けた。
真っ赤なブラジャーは、たわわで攻撃的に突きだしており、形の良い魅惑の谷間が盛り上がっている。
頭からトップスを抜こうとする動作に、ブラジャーで舌から支えられた、いかにも柔らかそうな乳房がぷるんぷるんと揺れた。
「いいこと、中村君。私の言うとおりにしないとダメよ。君の好きにしてはいけないの。どう? 約束できる?」
「約束します。先生の言うとおりにします」
「いまからブラジャーを外すからね。でも、まだ触っちゃだめよ」
後ろ手にブラジャーのホックを外すと、乳肉を持ち上げていた半球の緊張が解ける。
遥香は右腕で隠すようにブラのカップを押さえ左手のストラップを外した。
カップを支える腕を入れ替えて右手も同じような所作でストラップを外す。
(うぅ……おっぱい無茶苦茶でかいよ……お肉がぐにゅって、柔らかそうだぁ……)
「あぁ……恥ずかしいわ……そんなに見つめないで」
つい先ほどは、自分の中のサディズムに痺れていたが、それ以上に、女性から命令される言葉に胸が高鳴ってしまう。
家庭教師の高波智美、そして、女教師の福山遥香が放った叱りつける言葉。
彼女たちの高圧的で、厳しく冷徹な叱責に甘味な魅力を感じる自分がいる。
(Sに憧れてたけど、Sじゃないな……俺、本当は……)
悠人をせき止めていた何かが崩壊した。
「福山先生のおっぱいが欲しいです。先生のおっぱいを舐めたいです! 吸いたいです! おっぱい吸わせてください!」
「あら、中村君は赤ちゃんみたいでちゅね~そんなに先生のおっぱいほちいんですかぁ?」
遥香は、もったいつけるようにトップスの裾をまくり上げていく。
引き上げられた腕とスリーブの隙間から濃密な汗の匂いが漂った。
裾の下に見えた遥香の腹部は、でっぷりとたるんでいて、ワイドパンツのウエストに肉が乗っている。
肌の色味は強く健康的な印象を受けた。
真っ赤なブラジャーは、たわわで攻撃的に突きだしており、形の良い魅惑の谷間が盛り上がっている。
頭からトップスを抜こうとする動作に、ブラジャーで舌から支えられた、いかにも柔らかそうな乳房がぷるんぷるんと揺れた。
「いいこと、中村君。私の言うとおりにしないとダメよ。君の好きにしてはいけないの。どう? 約束できる?」
「約束します。先生の言うとおりにします」
「いまからブラジャーを外すからね。でも、まだ触っちゃだめよ」
後ろ手にブラジャーのホックを外すと、乳肉を持ち上げていた半球の緊張が解ける。
遥香は右腕で隠すようにブラのカップを押さえ左手のストラップを外した。
カップを支える腕を入れ替えて右手も同じような所作でストラップを外す。
(うぅ……おっぱい無茶苦茶でかいよ……お肉がぐにゅって、柔らかそうだぁ……)
「あぁ……恥ずかしいわ……そんなに見つめないで」

