この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
 恥じらいの言葉を漏らしながらも、その美貌はほのかに朱にそまり、見られる事への悦びを物語っていた。
 ブラジャーが外されると、グレープフルーツほどの大きさの乳房が、むにゅんと流れるように垂れ下がった。
 胸元に静脈が透けているようだ。
 深く濃く色づいた巨大な乳輪はテニスボールくらいの大きさで、外側へとむいている。
 赤茶色に主張する乳暈の中央には親指ほどの大きさで、さらに深く色づいた乳頭がツンと存在感を示していた。
 すべてが大きすぎて、たるんでいる遥香の双乳は、美しさではなく、淫靡な魅力が溢れている。

「先生のおっぱい、すごくエロいです。無茶苦茶イヤラシイおっぱいです」

「いいわよ。先生のおっぱいを自由にしていいわ」

 たまらず悠人は舌を突きだし、たるんだ下乳から緩やかなカーブの頂にむけて、つつつーっと舐めあげた。  

「ああああぁっ……」

 女体が小刻みに震えた。
 悠人の頭を掴み、肉壁を押しつける。
 
 レロレロ……レロレロ……チューッ、チュチュッ。

 悠人は呼吸も忘れ、挑発的にとがった乳首に舌を添える。
 舌の腹をこすりつけ、とがらせた舌先で上下にはじき、転がし、なぶった。

「あぁ……先生! 先生のおっぱい、美味しいです!」

「はうっ! いいわ……うん、もっと優しく……そうよぉ」

 性感が刺激されると、小柄な体躯はビクンと痙攣する。
 遥香の艶声に刺激され悠人は唇で乳首を挟み舌先で先っぽをつんつん刺激した。

「んあっ! あっ、あん……あん」

 空いてるほうの黒乳首への刺激も忘れてはいない。
 遥香をもっと感じさせたいと悠人は人差し指と親指でコリコリなつぼみをこねくる。

/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ