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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
 恥じらいと興奮から鈴口からは透明な先走り液があふれ出している。
 チロと朱舌が伸び、鈴口を刺激した。

「うわぁ! 先生!」

 粘り気の強い液が舌先ですくわれる。
 淫舌は亀頭と包皮の間に差し込まれ、小刻みに左右に擦り亀頭を刺激した。
 敏感すぎる亀頭は自分があふれさせた液と遥香の唾液でヌルヌルに濡れている。
 垂れた液が包茎の皮をつつーっとしたたる。

 おもむろに遥香の美唇が、ぱくぅと肉竿を含んだ。

「んんんん!」

 口腔の熱を感じる。
 遥香の舌は皮被と肉エラの間をグラインドしている。
 勢いで皮が引き下がり敏感な肉の傘が丸出しになった。

 じゅるるる、じゅぽ、じゅぽ、ぶちゅ、ぶりゅりゅ。

 激しく絡みつくような淫音を鳴らし、小ぶりな頭がショートストロークを繰り返す。
 口粘膜のぬめりが敏感な肉をすべらかに刺激する。
 口唇に締められながら呑み込まれ、引きずり出される。
 
 ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ……ぢゅばぁ……レロ、レロレロ。

 カリ首をくすぐるようにチロチロと刺激していた淫舌が窪みからんだ裏スジに到達した。
 窪みをこそぎ、ピンと張られたヒダを、こちょこちょとなぞりあげる。

「うぅ……先生……うはぁ……はぁ……すご……気持ちいいです」

「中村君って女の子みたいな、かわいい声出すのね。意外だったわ。この辺刺激したら、もっとかわいい声が出ちゃうのかしら?」

 言いながら右手で肉竿をゆっくりとこすりあげ、左手の指先は縮こまった淫嚢を、さわさわとくすぐる。

「はうぁ! だ、だめです……先生!」
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