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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

8
真っ赤なショーツだけを身につけた遥香は悠人と場所を入れ替えるようにソファーに腰かけ、脚をソファのフチに引き上げた。
担当科目が生物の遥香は、学校では理系の教師らしく白衣を身につけている。
そのため、おっぱいの大きさは伺えたがボディラインの想像はつかなかった。
遥香のセミヌードを目の当たりにして悠人が最初に抱いた感想は、意外と肉感的なんだな、というものだった。
ソファに腰かけたおしり周りは、だぶっとしていて、ショーツはお腹の肉で隠れてしまっている。
脚も太く、太ももはハリもなくたるんでいる。
白衣で隠したくなるわけだと思わせる、だらしのない体つきだが、肉付きの良さは柔らかな触り心地を予感させる。
「ほら、先生のパンティを脱がして」
無言で遥香の身体を値踏みしていた悠人を咎めるような口調で指示を出した。
「ええっ? いいんですか? ボクなんかが先生のパンティに触れていいんですか?」
「ほら、早くぅ……早くしてくれないと、終わりにしちゃうわよ」
「イヤです! 先生のパンティ、下ろさせて頂きます」
自分でも何を言っているか分からなくなっているが、女教師のおまんこを目の当たりにできるという昂奮に、ツバは干からび、喉にはひりつくような乾きを感じていた。
悠人はソファーの前に跪き、M字に広げられた脚の間に近づく。
(うわっ、なんてエッチな眺めなんだ! それに、すごく臭い! これが大人のオンナの、おまんこの臭い?)
女陰のフェロモンが充満しているような牝臭を濃く感じる。
ムンっとした感じは男を狂わす臭いなのか、陰部の湿度が高いせいなのか分からない。
秘部を覆った赤い布地。
そのクロッチ部分には縦に二つのシワが見て取れる。
シワの間は濃く色づいていた。
遥香がおまんこを濡らしているのだ。
一刻も早く遥香の濡れた淫裂を目の当たりにしたい。
プンプンと臭ってくる淫臭をダイレクトに嗅ぎたい。
真っ赤なショーツだけを身につけた遥香は悠人と場所を入れ替えるようにソファーに腰かけ、脚をソファのフチに引き上げた。
担当科目が生物の遥香は、学校では理系の教師らしく白衣を身につけている。
そのため、おっぱいの大きさは伺えたがボディラインの想像はつかなかった。
遥香のセミヌードを目の当たりにして悠人が最初に抱いた感想は、意外と肉感的なんだな、というものだった。
ソファに腰かけたおしり周りは、だぶっとしていて、ショーツはお腹の肉で隠れてしまっている。
脚も太く、太ももはハリもなくたるんでいる。
白衣で隠したくなるわけだと思わせる、だらしのない体つきだが、肉付きの良さは柔らかな触り心地を予感させる。
「ほら、先生のパンティを脱がして」
無言で遥香の身体を値踏みしていた悠人を咎めるような口調で指示を出した。
「ええっ? いいんですか? ボクなんかが先生のパンティに触れていいんですか?」
「ほら、早くぅ……早くしてくれないと、終わりにしちゃうわよ」
「イヤです! 先生のパンティ、下ろさせて頂きます」
自分でも何を言っているか分からなくなっているが、女教師のおまんこを目の当たりにできるという昂奮に、ツバは干からび、喉にはひりつくような乾きを感じていた。
悠人はソファーの前に跪き、M字に広げられた脚の間に近づく。
(うわっ、なんてエッチな眺めなんだ! それに、すごく臭い! これが大人のオンナの、おまんこの臭い?)
女陰のフェロモンが充満しているような牝臭を濃く感じる。
ムンっとした感じは男を狂わす臭いなのか、陰部の湿度が高いせいなのか分からない。
秘部を覆った赤い布地。
そのクロッチ部分には縦に二つのシワが見て取れる。
シワの間は濃く色づいていた。
遥香がおまんこを濡らしているのだ。
一刻も早く遥香の濡れた淫裂を目の当たりにしたい。
プンプンと臭ってくる淫臭をダイレクトに嗅ぎたい。

