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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

悠人はM字の遥香の脚を抱えるように、外側から腕を回し、たるんだ肉に隠されたショーツの腰骨部分のゴムに指をかける。
ゴム紐を引っ張りショーツを外側へ伸ばしてから、おしりのラインに沿ってすべり下ろしていく。
遥香が腰を上げてくれたので、つるんと滑らすようにパンティを引き抜いた。
太ももの付け根に伸びるクロッチ部分の布地が邪魔で、おまんこが見えない。
遥香がショーツを脱がせやすいように太ももを閉じてくれたので、ほとんど力を入れる必要もなくパンティを引き抜いた。
「先生……脚を開いてください」
「あぁ……見られちゃう……先生のおまんこが中村君に見られちゃうのね」
そのように言う遥香は恥じらいではなく、むしろ喜んでいる輝くような笑みを浮かべて悠人の表情をうかがっている。
にやけながらも太ももをぴっちりと閉じ、指を思いっきり広げた手のひらで股間を押さえつけてしまった。
悠人は泣きそうな表情で懇願していた。
「先生お願いします。先生のおまんこを見せてください」
「あら、そんなに先生のおまんこが見たいの? でも今日は私の言うとおりにしないとダメなんだよ。おまんこやめようかな?」
「そんな! 先生、俺、俺……」
「先生の犬になれるかな?」
犬! なんと屈辱的で卑しい言葉。
だらしなく舌をだして、はぁはぁしている獣扱いされるなんて。
それなのに、性器は一段と堅く隆起してしまう。
「なります! 俺、先生の犬になります!」
ペットになることを口にすると、言いようのない充足感がひろがった。
遥香が勝ち誇ったような流し目をしながら、ゆっくり太ももを広げた。
腰を浮かせて自ら女陰を見せつけてくる。
「あぁ……先生のおまんこ凄くエッチです」
ゴム紐を引っ張りショーツを外側へ伸ばしてから、おしりのラインに沿ってすべり下ろしていく。
遥香が腰を上げてくれたので、つるんと滑らすようにパンティを引き抜いた。
太ももの付け根に伸びるクロッチ部分の布地が邪魔で、おまんこが見えない。
遥香がショーツを脱がせやすいように太ももを閉じてくれたので、ほとんど力を入れる必要もなくパンティを引き抜いた。
「先生……脚を開いてください」
「あぁ……見られちゃう……先生のおまんこが中村君に見られちゃうのね」
そのように言う遥香は恥じらいではなく、むしろ喜んでいる輝くような笑みを浮かべて悠人の表情をうかがっている。
にやけながらも太ももをぴっちりと閉じ、指を思いっきり広げた手のひらで股間を押さえつけてしまった。
悠人は泣きそうな表情で懇願していた。
「先生お願いします。先生のおまんこを見せてください」
「あら、そんなに先生のおまんこが見たいの? でも今日は私の言うとおりにしないとダメなんだよ。おまんこやめようかな?」
「そんな! 先生、俺、俺……」
「先生の犬になれるかな?」
犬! なんと屈辱的で卑しい言葉。
だらしなく舌をだして、はぁはぁしている獣扱いされるなんて。
それなのに、性器は一段と堅く隆起してしまう。
「なります! 俺、先生の犬になります!」
ペットになることを口にすると、言いようのない充足感がひろがった。
遥香が勝ち誇ったような流し目をしながら、ゆっくり太ももを広げた。
腰を浮かせて自ら女陰を見せつけてくる。
「あぁ……先生のおまんこ凄くエッチです」

