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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
 遥香の下腹部には陰毛がなかった。
 下腹部も股間も、つるつるに脱毛されていて滑らかそうな肌が露出している。
 縮れた繊毛がまったくないので、おまんこは丸見えだ。

 牝の縦割れからは、肉厚な陰唇がはみ出している。
 ぼってりとした厚い肉びらは、左右非対称ないびつな形で、だらしなく、ぶらぶらと広がっていた。
 家庭教師の智美の清楚な肉ビラとは全く異なり、しかも黒い。
 まるで焦げた牛タンのような紫がかった黒さの厚肉は、ばっくりとひろげられ、醜悪ないびつさを誇らしげにさらされている。
 肉舌の先っぽは特に黒々と色づいているが、トイレットペーパーのカスがこびりついていた。
 広げられたピンク色の肉割れが淫蜜にぬめる。
 
「おまんこ凄くエロいです。先生がこんなにスケベなおまんこしているなんて思いもしませんでした」

 のぞき込む悠人の熱視線に黒い花びらがひくついた。
 濡れ光るクレヴァスは、むんとした濃密な淫臭を漂わせている。
 愛蜜のねっとりしたフェロモン臭を悠人は音を立てて吸い込んだ。
 妖しい臭いに正常な感覚が麻痺していくようだ。 

 蜜壺はすでに口を広げ、ひくんひくんとうごめいている。
 ねっとりと潤った牝裂の頂点は、左右からのいびつな淫層が合わさり、こんもりとしていた。
 合わさりの下からは、小指の先ほどに肥大したクリトリスが顔を覗かせている。
 遥香は両手で乳肉を揉みしだきながら甘美な指令を出した。

「あぁ……うん……舐めて……先生のおまんこを舐めるの。ぺろぺろ、犬のように舐めてちょうだい」

 悠人は肉のたるんだ太ももに手を添えて押し分ける。
 太ももはお餅のように柔らかで、ふるふると震えたように感じると、秘部がぎゅっとすぼまった。
 テラテラに濡れそぼった淫裂を舐めあげようと悠人の顔が近づく。
 臭いを嗅ごうとした荒い鼻息が秘肉をくすぐった。

「ふあ! はぁあああ!」

(凄く臭い! 臭いのに昂奮する。俺は犬だ! 先生のおまんこを舐める犬だ!)
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