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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

遥香のオルガズムを確信し、悠人は胸底で歓喜を叫んでいた。
ふっと女体から唐突に力が抜け、遥香はソファに背を沈めた。
「んん……はぁ、はぁ……あぁ」
牝のうめきをこぼしながら、絶頂の余韻に小さな痙攣を繰り返している。
おっぱいが流れた胸元は穏やかに上下していた。
「んもう……先生、軽くイッちゃったよ。中村君にぺろぺろ舐められてイカされちゃった」
ソファの前で膝立ちしている悠人の男性器は雄々しく力を漲らせていた。
遥香の瞳が官能的を艶めきに輝く。
「じゃあ今度は中村君を気持ち良くしてあげなくちゃね」
女教師の申し出に透明な液を溢れさせテラテラとヌメった肉傘がビクンと跳ね上がった。
ふっと女体から唐突に力が抜け、遥香はソファに背を沈めた。
「んん……はぁ、はぁ……あぁ」
牝のうめきをこぼしながら、絶頂の余韻に小さな痙攣を繰り返している。
おっぱいが流れた胸元は穏やかに上下していた。
「んもう……先生、軽くイッちゃったよ。中村君にぺろぺろ舐められてイカされちゃった」
ソファの前で膝立ちしている悠人の男性器は雄々しく力を漲らせていた。
遥香の瞳が官能的を艶めきに輝く。
「じゃあ今度は中村君を気持ち良くしてあげなくちゃね」
女教師の申し出に透明な液を溢れさせテラテラとヌメった肉傘がビクンと跳ね上がった。

