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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

9
女教師は全裸のままリビングを横切り、窓辺の部屋へと向かう。
後ろ姿を見送ると、たるんだ尻肉がぷるんぷるんと揺れていた。
きゅっとヒップアップされ引き締まったおしりはかっこよいと思うが、遥香のような、たるんだ、だらしのない裸体は、これはこれで色っぽいと悠人は思う。
テレビやグラビアのアイドルと違って普通のアラサーのおばさんっぽい安心感。
そもそも自分の通う高校の教師の全裸というだけで、いやがおうにも昂奮してしまう。
ドアの隙間から見えた窓辺の部屋は寝室のようで、遥香は小袋数枚を手に戻ってきた。
黒ずんだ大きな乳輪が揺れて見える。
大きすぎてたるんだ乳房が歩に合わせて揺れていたのだ。
肉付きの良い腰回りを見ると、スレンダーで余計な肉のついていなかった家庭教師の智美の肌肉は若さでパツンパツンなハリがあったように思えてくる。
しかし、遥香のたるんだ下腹部はパイパンだ。
太ももの合わせ目からはっきりと見える、びろんと垂れた肉ビラが、いびつで濃艶だ。
智美にはなかった年相応にセックスをヤリまくってきた汚れのような濃密な淫靡さに悠人は官能を刺激されてしまう。
遥香は悠人の前にしゃがみ、凛々しく隆起した小ぶりな肉棒を見つめた。
女教師に、あまり皮でぶよぶよした短小陰茎を、じっと観察されているかと思うと、それだけで、ぴくんぴくんと肉竿は脈打ち跳ねてしまう。
「じっとしてて。ほら、ぴくぴく動かさない」
銀色の小袋はコンドームだった。
手際よく封が切られ、ピンク色のゴムが取り出される。
遥香は肉竿に手を添え、亀頭にコンドームをあてた。
(うわっ! 先生の手、温かい……うっ、先っぽ、マジやばいって!)
イタズラに肉幹を擦る遥香の指技に勃起肉はビクッ、ビクッと跳ね上がってしまう。
コンドームが男根の先端にかぶせられる。
肉傘の下に余っていた恥ずかしい皮が引き下げられ、そのまま、するするとコンドームが根本まで装着された。
薄いゴム越しに感じる、遥香の指が爆裂しそうな怒張には刺激的すぎる。
悠人は括約筋に力を込め手快楽が上り詰めるのを耐えた。
「先生! 俺、もうイキそうです」
女教師は全裸のままリビングを横切り、窓辺の部屋へと向かう。
後ろ姿を見送ると、たるんだ尻肉がぷるんぷるんと揺れていた。
きゅっとヒップアップされ引き締まったおしりはかっこよいと思うが、遥香のような、たるんだ、だらしのない裸体は、これはこれで色っぽいと悠人は思う。
テレビやグラビアのアイドルと違って普通のアラサーのおばさんっぽい安心感。
そもそも自分の通う高校の教師の全裸というだけで、いやがおうにも昂奮してしまう。
ドアの隙間から見えた窓辺の部屋は寝室のようで、遥香は小袋数枚を手に戻ってきた。
黒ずんだ大きな乳輪が揺れて見える。
大きすぎてたるんだ乳房が歩に合わせて揺れていたのだ。
肉付きの良い腰回りを見ると、スレンダーで余計な肉のついていなかった家庭教師の智美の肌肉は若さでパツンパツンなハリがあったように思えてくる。
しかし、遥香のたるんだ下腹部はパイパンだ。
太ももの合わせ目からはっきりと見える、びろんと垂れた肉ビラが、いびつで濃艶だ。
智美にはなかった年相応にセックスをヤリまくってきた汚れのような濃密な淫靡さに悠人は官能を刺激されてしまう。
遥香は悠人の前にしゃがみ、凛々しく隆起した小ぶりな肉棒を見つめた。
女教師に、あまり皮でぶよぶよした短小陰茎を、じっと観察されているかと思うと、それだけで、ぴくんぴくんと肉竿は脈打ち跳ねてしまう。
「じっとしてて。ほら、ぴくぴく動かさない」
銀色の小袋はコンドームだった。
手際よく封が切られ、ピンク色のゴムが取り出される。
遥香は肉竿に手を添え、亀頭にコンドームをあてた。
(うわっ! 先生の手、温かい……うっ、先っぽ、マジやばいって!)
イタズラに肉幹を擦る遥香の指技に勃起肉はビクッ、ビクッと跳ね上がってしまう。
コンドームが男根の先端にかぶせられる。
肉傘の下に余っていた恥ずかしい皮が引き下げられ、そのまま、するするとコンドームが根本まで装着された。
薄いゴム越しに感じる、遥香の指が爆裂しそうな怒張には刺激的すぎる。
悠人は括約筋に力を込め手快楽が上り詰めるのを耐えた。
「先生! 俺、もうイキそうです」

