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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
「言ったでしょ。私の言うとおりにするって。中村君の好きにはさせてあげないんだから」

 しゃがんでいる遥香の肩に手を添えたが、いなすように受け流されてしまった。
 遥香の言うとおりにすると言ったが、これでは生殺しだ。

(先生ゆるして! もうイッちゃってもいいから、先生の手で思いっきりしごいてほしい。チンコをシコりたくてたまらない)

 悠人は勃起し続けているペニスがもどかしくて泣きたくなってきた。
 それなのに女教師は、その小さな手でしごいてくれることも、自分でオナニーするように命令することもしてくれない。
 遥香はたっぷりと、もったいつけた感じでソファーに手を突き、肉付きの良く、わずかに垂れ下がったお尻を向けた。

「命令よ。私をバックから気持ち良くさせなさい」

 広げられた両脚の間に、ばっくりと淫裂が口をひらいた。
 ぼってりと黒ずんだビラ肉とビラ肉の間に見えるピンク色した秘肉は、しどしどに潤っている。
 イヤラシイのはおまんこだけではなかった。
 会陰から伸びた健康的な色味をした肉厚な尻たぼの間を通り肛門へとつながるラインはチョコレート色のような濃密な褐色に染まっていた。
 よく見てみるとアナルのすぼまりは一部が、ぷくっと飛び出している。
 小じわの寄った濃い茶褐色の孔にはトイレットペーパーのカスが付着していた。
 遥香は排泄物を拭き取るのが雑なのだろうか?
 それともイボ痔が痛くて、おしりの穴を丹念に拭き取れないのだろうか?

 ひくつく臀穴への興味は尽きないが、その下では垂れ下がった二枚の黒い肉びらと、その間でヌメッとした肉孔に視線が集中してしまう。
 
「見なさい。先生のおまんこ濡れてるでしょ?」

「濡れてます。先生って、もの凄くスケベな女だったんですね」

 今まで多勢の男とやりまくってきたであろう、黒ずんだ肉厚な陰唇がじゃまして、女芯がよく見えない。
 悠人はたっぷりとした臀たぼを両手で掴み、そのまま外へと大きく広げた。
 くちゃっと音をたててビラビラが開き、すっぱいような臭いが鼻孔をくすぐる。
 内臓のような肉色をした、いびつな膣口が、キュンと蠢いた。

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