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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

快楽が放たれ、悠人の頭の中が真っ白になった。
遥も香エクスタシーの悦びに、ガクン、ガクンと背をふるるわせる。
「はぁ……はぁ……は……ん……」
満足そうな艶声をもらし、ソファに肉厚な裸身を沈めた。
背中にはうっすらと小粒な汗が噴き出している。
ゆっくりと肩が上下して、ときおり、ふーっと大きく息が吐き出された。
満ち足りた思いで遥香は歓喜の波が緩やかに引いていくのを感じている。
悠人は女淫から猛々しく屹立したままの肉棒を引き抜いた。
トクン、トクンと勃起は射精してもなお律動していた。
ぴくっ、ぴくっと痙攣していた桃尻は悠人のスパンキングで朱く腫れ上がっている。
手の痕のようでもあり、表皮がポツポツと鬱血してる箇所も伺える。
痛々しいまでに腫れ上がった双丘なのに、それを見た悠人の胸底には言いようのない歓喜が渦巻いていた。
遥も香エクスタシーの悦びに、ガクン、ガクンと背をふるるわせる。
「はぁ……はぁ……は……ん……」
満足そうな艶声をもらし、ソファに肉厚な裸身を沈めた。
背中にはうっすらと小粒な汗が噴き出している。
ゆっくりと肩が上下して、ときおり、ふーっと大きく息が吐き出された。
満ち足りた思いで遥香は歓喜の波が緩やかに引いていくのを感じている。
悠人は女淫から猛々しく屹立したままの肉棒を引き抜いた。
トクン、トクンと勃起は射精してもなお律動していた。
ぴくっ、ぴくっと痙攣していた桃尻は悠人のスパンキングで朱く腫れ上がっている。
手の痕のようでもあり、表皮がポツポツと鬱血してる箇所も伺える。
痛々しいまでに腫れ上がった双丘なのに、それを見た悠人の胸底には言いようのない歓喜が渦巻いていた。

