この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

10
遥香は膝立ちで悠人のコンドームの後処理をしはじめた。
肉厚な指が射精直後の敏感な亀頭に触れると、ビリビリとした快美感が走った。
一度射精してしまったため、へそにつきそうなほどの猛々しさはなくなったが、それでもペニスに力は残っている。
尿道に残った白濁した残滓を絞り出すように、肉竿の裏側を根本からしごき上げると亀頭が包皮に包まれてしまった。
「ふふ……包茎のおちんちんってかわいいわ。私、見るの初めてなの。手コキすると本当に顔を出したり隠れたりするのね」
自分の貧相な男性器を他の男と比較され、しかも、賤しめられているというのに、女教師の言葉に自分の秘密をカミングアウトしたような愉悦を感じる。
遥香の手淫で射精したばかりの精液にまみれた亀頭が余り皮で滑らかにこすられる。
敏感な肉傘を襲う、ぬるぬるとした包皮の刺激に悠人は声を我慢できなかった。
「うわっ! せ、先せ……刺激強すぎて、俺、またイッちゃい……んあ!」
「あら、中村君ってイッたあとなのに全然萎えないのね……やっぱり若いわね。これならもう一回できそうね」
女教師は悠人の思いなどお構いなしに、新たなコンドームを装着した。
セックスの2回戦目をすると思うと男根に力が漲りはじめた。
ところが女教師は予想外の言葉を告げた。
「今度はおしりでするの。アナルセックスよ。知ってるかしら?」
悠人は喜楽に眩暈を感じた。
(えぇ~! 俺、まだ2回しかセックスをしたことないのに……それなのにアナルセックスまでできるなんて)
知識では知っているが、SMチックなアナルセックスは動画でも見たことがなかった。
未知の領域を体験できると思うと、自然と肉棒に血流が集まり脈打ちはじめた。
アブノーマルなセックスを教師が求めている。
普段はりりしい顔立ちで教鞭を振るう女教師が自らの欲望のままに肛門でのセックスを命令してきた。
遥香は膝立ちで悠人のコンドームの後処理をしはじめた。
肉厚な指が射精直後の敏感な亀頭に触れると、ビリビリとした快美感が走った。
一度射精してしまったため、へそにつきそうなほどの猛々しさはなくなったが、それでもペニスに力は残っている。
尿道に残った白濁した残滓を絞り出すように、肉竿の裏側を根本からしごき上げると亀頭が包皮に包まれてしまった。
「ふふ……包茎のおちんちんってかわいいわ。私、見るの初めてなの。手コキすると本当に顔を出したり隠れたりするのね」
自分の貧相な男性器を他の男と比較され、しかも、賤しめられているというのに、女教師の言葉に自分の秘密をカミングアウトしたような愉悦を感じる。
遥香の手淫で射精したばかりの精液にまみれた亀頭が余り皮で滑らかにこすられる。
敏感な肉傘を襲う、ぬるぬるとした包皮の刺激に悠人は声を我慢できなかった。
「うわっ! せ、先せ……刺激強すぎて、俺、またイッちゃい……んあ!」
「あら、中村君ってイッたあとなのに全然萎えないのね……やっぱり若いわね。これならもう一回できそうね」
女教師は悠人の思いなどお構いなしに、新たなコンドームを装着した。
セックスの2回戦目をすると思うと男根に力が漲りはじめた。
ところが女教師は予想外の言葉を告げた。
「今度はおしりでするの。アナルセックスよ。知ってるかしら?」
悠人は喜楽に眩暈を感じた。
(えぇ~! 俺、まだ2回しかセックスをしたことないのに……それなのにアナルセックスまでできるなんて)
知識では知っているが、SMチックなアナルセックスは動画でも見たことがなかった。
未知の領域を体験できると思うと、自然と肉棒に血流が集まり脈打ちはじめた。
アブノーマルなセックスを教師が求めている。
普段はりりしい顔立ちで教鞭を振るう女教師が自らの欲望のままに肛門でのセックスを命令してきた。

