この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
BL短篇集
第6章 自由研究
「先輩、おねだりしてよ。『インランなアナルに太くておっきいチンコを入れて、めちゃくちゃにイカせてください』って」
「そ、そんなこと言えないよッ」
「んじゃあ、俺帰ります」
そう言うと、尻に刺さったペンを引き抜く。
「ヒァッ!」
「コレ、俺のペンなんで」
そう言うと後輩の足音が去っていく。
「いっ、行かないでぇ!」
俺は振り返って、必死で呼び止める。
「なんすか?」
後輩がこちらを見る。
「おっ、お願い……れて…」
「聞こえない」
「おっ、俺のインランな、あ、アナルに、お前の、ち、チンコ、入れて、イカせて、ください…」
「…太くておっきいじゃねぇけど、俺の、がいいの?」
「あ、あぁ」
コクコクと必死で頷くと、後輩がニヤリと目を細め、口角を上げる。瞬間、ゾクリと背筋に何かが走った。
「イイッすよ。先輩。めちゃくちゃにしてあげる。」
そう言うと、ズボンと下着を下ろすと猛った男根が現れる。
「あ、スゴ…」
マッ●ーなんか比じゃない。太くてデカいモノに、思わず唾を飲む。
「先輩、そんなヤラシー目で見ないでよ。もっとデカくなっちゃうよ?」
「もっ!?」
もっとって何!?
「ふふ、ご期待に答えますよ、先輩」
「ア」
ピト、と後輩のモノが後孔に当たり息を飲む。
/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ