この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
BL短篇集
第6章 自由研究
「先輩、おねだりしてよ。『インランなアナルに太くておっきいチンコを入れて、めちゃくちゃにイカせてください』って」
「そ、そんなこと言えないよッ」
「んじゃあ、俺帰ります」
そう言うと、尻に刺さったペンを引き抜く。
「ヒァッ!」
「コレ、俺のペンなんで」
そう言うと後輩の足音が去っていく。
「いっ、行かないでぇ!」
俺は振り返って、必死で呼び止める。
「なんすか?」
後輩がこちらを見る。
「おっ、お願い……れて…」
「聞こえない」
「おっ、俺のインランな、あ、アナルに、お前の、ち、チンコ、入れて、イカせて、ください…」
「…太くておっきいじゃねぇけど、俺の、がいいの?」
「あ、あぁ」
コクコクと必死で頷くと、後輩がニヤリと目を細め、口角を上げる。瞬間、ゾクリと背筋に何かが走った。
「イイッすよ。先輩。めちゃくちゃにしてあげる。」
そう言うと、ズボンと下着を下ろすと猛った男根が現れる。
「あ、スゴ…」
マッ●ーなんか比じゃない。太くてデカいモノに、思わず唾を飲む。
「先輩、そんなヤラシー目で見ないでよ。もっとデカくなっちゃうよ?」
「もっ!?」
もっとって何!?
「ふふ、ご期待に答えますよ、先輩」
「ア」
ピト、と後輩のモノが後孔に当たり息を飲む。
「そ、そんなこと言えないよッ」
「んじゃあ、俺帰ります」
そう言うと、尻に刺さったペンを引き抜く。
「ヒァッ!」
「コレ、俺のペンなんで」
そう言うと後輩の足音が去っていく。
「いっ、行かないでぇ!」
俺は振り返って、必死で呼び止める。
「なんすか?」
後輩がこちらを見る。
「おっ、お願い……れて…」
「聞こえない」
「おっ、俺のインランな、あ、アナルに、お前の、ち、チンコ、入れて、イカせて、ください…」
「…太くておっきいじゃねぇけど、俺の、がいいの?」
「あ、あぁ」
コクコクと必死で頷くと、後輩がニヤリと目を細め、口角を上げる。瞬間、ゾクリと背筋に何かが走った。
「イイッすよ。先輩。めちゃくちゃにしてあげる。」
そう言うと、ズボンと下着を下ろすと猛った男根が現れる。
「あ、スゴ…」
マッ●ーなんか比じゃない。太くてデカいモノに、思わず唾を飲む。
「先輩、そんなヤラシー目で見ないでよ。もっとデカくなっちゃうよ?」
「もっ!?」
もっとって何!?
「ふふ、ご期待に答えますよ、先輩」
「ア」
ピト、と後輩のモノが後孔に当たり息を飲む。