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BL短篇集
第7章 クリスマス・イヴ
(いい子って、まさか、1年も禁欲しろってことじゃ・・ ・・・・・って、まて。・・おれ名前、あいつに言ったか!!?)

ガタンッと勢いよく立ち上がったので、教室の視線が一気にこちらに向いた。

「どうした?
夏川 遥斗(ナツカワ ハルト)。」
「い、いえ、すいません」
おれは慌てて椅子に座る。

おれは1年も待ってられるほど、イイコじゃねーんだ。

だから、お前が会いに来ないなら、おれから会いに行ってやる。

おれは、ぐっと宙を睨みつける。

絶対見つけてやるから、覚悟しとけよ!サンタクロース!!!!!


END?




あとがき

会員制BLサークル『3107』用に書いたものです。2012年12月に書きました。
続きは、考えたら普通で大して面白くなかったんで書くのやめました(^_^;)
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