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第111章 【01月22日(水)不思議だ】

≪01月22日(水)≫
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4:40に起きた。

来た猫は白猫、白子猫、銀子猫。
そして珍客すぎる、銀猫。
特別な朝となった。
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朝食はバナナ、白身魚フライのせカレーライス。餃子。スープ。雑食だなぁ。

7:28に家を出た。
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業務──

昨日と同じパートさん１人が休み。そこで私がピンチヒッターとなったのも昨日と同じ。
適材適所。
▽
一年やってきた仕事でも、一週間も離れると忘れてしまう──半人前上司はそう考えるらしい。（自分がそうなのか？）
エビングハウスの忘却曲線じゃあるまいし。

その他にも「釈迦な説法」といった人をバカにした発言ばかりだ。

・立体駐車場の操作方法はわかるか？──前の部署にいたとき毎日使ってたよ。

・運転の練習をしなくていいか？──マニュアルでゴールド免許４期目だよ。

とことん、うっとうしい。
▽
それはともかく──

アシストもあって、ピンチヒッターでやった仕事が月末分まで終わってしまった。

うまくいきすぎて、ちょっと不思議だった。
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残業チームには入れず、17:42退社。
すでに雨だった。

予報通りだったから、傘なしで濡れていく人は稀だった。

雨でも、ゴミ捨て場の整理ボランティアをやった。
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18:50帰宅。
白猫、白子猫、銀子猫のファミリーと、黒猫が来た。
白猫はいぐさラグをひっかく。黒猫はニャーニャーうるさい。
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夕食は食パンとピーマン入りデラックス焼きそば。
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スカーレットを２回まとめて見た。

なつかし笑点とミラクルナインも見た。
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いい感じに眠くなってきた。
風雨が激しい。
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歩数計16219
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