パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第112章 【01月23日(木)あってはならないこと】

≪01月23日(木)≫
・
・
4:20に起きたが、眠かったから寝直した。

4:55、来た猫は白猫、白子猫、銀子猫。
家族水入らず？
▼
朝食はバナナ。三笠山という菓子。アジフライのせカレーライス。やっぱり食パン。

7:31に家を出た。
▼▼▼▼▼
業務──

１人休みだが、パートさんが出勤なので、
外回りに行かず、自分の仕事に専念した。
▽
今日、機械が、伝票の仕分けを間違った──前代未聞。

他のメンバーは、機械は絶対に間違えないと神話みたいに信じ込んで（つまり私を信じないが）、
同じように、私も機械が狂ったとは信じたくない。

しかし、どう検証しても、機械が間違えなければ生じない結果が現実としてあるのだ。

所詮やっぱり機械だった。

記憶しよう、2020年1月23日を。
▽
残業チームには入れず、17:45退社。
明日からランタンフェスティバル。

書店に寄ってみたが、注文した本は未着だった。
▼
18:25帰宅。

18:30の猫は、白猫(移り気)、白子猫(侵入)、黒猫(二本立ち)。

21時の猫は、銀子猫(爪とぎ)、黒白猫(凶悪)。
▽
笑点デラックスとＶＳ嵐を見ながら、
食パンと焼きそばを食べた。
▼
暑いと言ってもいいほどの日だった。
───────────
歩数計13467
室温15.3
───────────