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第114章 【01月26日(日)静かに終わる】

≪01/26(日)≫
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4:12に起きた。

フルートが聞けなかった「魔法のラジオ」だが、不満はない。

白猫・白子猫・銀子猫にエサ出し。他は来ない。

バナナと焼きリンゴで朝食。
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雨。8:30まで半分寝ていた。

起きて、「シャーロット（スポ根回）」を編集・ダビング。二重人格を演じ分ける内田真礼さんが凄すぎる。

9:25に買い物ドライブに出発。

必須なアイテムはバナナと玉子だけだった。パンを十分買った。
ただし、アジフライがなかったし、焼きそばも安いものがなかった。

来週の食生活はミニマムになりそうだ。
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帰宅し、ラジオでコントを聞きながら、焼きリンゴで昼食。空腹を感じないから、食事なのかおやつなのかわからない。
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「グリザイアの果実」は、猫が死んでしまう悲愴な回だった。

ダビングが終わったあと、すぐに猫にエサを出した。白子猫、銀子猫がいてくれた。よかった。

こうなると一種のアニマルセラピーだ。
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13:20、家を出た。

まずは、ふれあいセンター図書室に３冊返却した。

ランタンフェスティバル会場を通り抜けて、金物屋で傘の補修部品を購入し、
老舗の書店で、注文していた「うらら迷路帖７（最終巻）」を受け取った。
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アパートで、「うらら」を読んだ。
はしょったような終わり方が惜しい。
伏線を回収して、ともかく矛盾だけは残さないようして終わらせたという感じなのだ。
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15:50、帰宅。

白猫、白子猫、銀子猫、黒猫が来た。
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部屋を掃除し、
家の前の道に落ちている椿の花をにホウキで側溝に落とした。

16時頃、ファミリー猫３匹を部屋に入れて、遊ばせた。

アニメが尾を曳いている。
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傘を修理した。
（この傘は明日か明後日に再登場するはずだ）
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スカーレットと笑点を再生しながら、食パンと、野菜たっぷりうどんを作って食べた。
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まだ19時前なのか。
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