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第132章 【02月16日(日)冬なんだから、やはり寒い日がないと……】

≪02/16(日)≫
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4:31に起きた。

「魔法のラジオ」を聞くまえに、雨のなか白猫・銀子猫、銀猫にエサ出し。

バナナとあんパンとソーセージで朝食。
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悲劇の予感の「シャーロット」が気になったが、結局8:30まで布団から出なかった。
懐かしの二本足立ちをしていた黒猫にエサを出してから、9:20に買い物ドライブに出発。取り違えられにくいレモンイエローの傘のデビューだ。

必須は野菜と玉子だった。
焼きそばとマヨネーズも仕入れた。菓子パンは数をセーブした。
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帰宅し、ラジオ番組でコントを聞きながら、バナナ（１ダース）を剥いて冷凍庫に入れた。

コッペパンとビスケットサンド、はったいの粉で昼食。

待望の「シャーロット」を編集・ダビングした。人死にの後の重いエピソードだが、ヒロインがとにかく可愛かった。というか、この娘がヒロインだということを思い出した回だった。

「グリザイアの果実」は笑っていいんだよね？という回だった。
メインヒロインは死んだことになっているし、一番まともだと思っていたサブキャラの女子高生が爆弾作っちゃうし、さりげなくエロだし。
さすがゲーム原作、面白いじゃないか。
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以降、家を出なかった。

・アニメを見たり、本を読んだりした。
・白猫、白子猫にエサを出した。
・隣家の主婦が訪ねてきて、日頃のお礼にと冷凍食品を差し入れてくれた。
・三本の箒（ほうき）を使い分けて掃除した。
・掛け時計の電池を換えた。
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17:00、食パンと焼きそばと納豆で夕食。

黒白猫、銀子猫、白猫、白子猫が来た。
黒白からは一発もらった。やはり凶悪だ。

雨はやんでいたが、うっかりキャットフード（ドライ）を濡らしてしまった。

しかし、電子レンジで食べられる状態に戻せたので、黒白猫に食べさせた。
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電子マネー1000チャージ
スーパー1928
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