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女子高の坂道日記2019Oct~
第133章 【02月17日(月)真冬に逆戻り】
≪02月17日(月)≫
・
・
4:20に起きた。
寒い庭に、白猫、銀子猫がいた。白子猫があとから来た。つまりファミリーだ。
▼
朝食はバナナ、カレーライス、魚のハムカツ、魚肉ソーセージ。
6:50に家を出た。にわか雨にはビニール傘。
▼▼▼▼▼
業務──
コンピュータのシステムが更新されるので、それによるトラブルの有無を確認するための早朝出勤だった。
朝早いのはどうでもいいが、自分の仕事が多めだし、システム変更のフォローでなんだかんだと雑音が多くて、仕事がやりにくい環境だった。
▽
残業チームに入る必要はなかったが、ほんとうにフォローは早朝だけでよかったのだろうか。
17:40に退社。
▼▼▼▼▼
寒い。手がかじかむ。
まっすぐ帰宅すると、
白猫、銀子猫、黒白猫が待っていた。
なんと、黒白猫が室内に入り込んできた。
攻撃してこないので、濡れていたので古いタオルで毛並みを拭いた。
急におとなしくなったなぁ。
▼
「森の切り株」という菓子パン・食パン・焼きそば・コッペパン・バナナを食べながら、ネプリーグを見た。
寒いから21時には布団に入った。
ラジオは「あとは寝るだけ」というタイムリーな番組をやっている。
聞いてみるか。
───────
歩数計11905
室温6.6
───────
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4:20に起きた。
寒い庭に、白猫、銀子猫がいた。白子猫があとから来た。つまりファミリーだ。
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朝食はバナナ、カレーライス、魚のハムカツ、魚肉ソーセージ。
6:50に家を出た。にわか雨にはビニール傘。
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業務──
コンピュータのシステムが更新されるので、それによるトラブルの有無を確認するための早朝出勤だった。
朝早いのはどうでもいいが、自分の仕事が多めだし、システム変更のフォローでなんだかんだと雑音が多くて、仕事がやりにくい環境だった。
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残業チームに入る必要はなかったが、ほんとうにフォローは早朝だけでよかったのだろうか。
17:40に退社。
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寒い。手がかじかむ。
まっすぐ帰宅すると、
白猫、銀子猫、黒白猫が待っていた。
なんと、黒白猫が室内に入り込んできた。
攻撃してこないので、濡れていたので古いタオルで毛並みを拭いた。
急におとなしくなったなぁ。
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「森の切り株」という菓子パン・食パン・焼きそば・コッペパン・バナナを食べながら、ネプリーグを見た。
寒いから21時には布団に入った。
ラジオは「あとは寝るだけ」というタイムリーな番組をやっている。
聞いてみるか。
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歩数計11905
室温6.6
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