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女子高の坂道日記2019Oct~
第136章 【02月20日(木)配分の問題は難しい】
≪02月20日(木)≫


4:05に起きた。

5時、ひさしは白子猫Bがいて、庭には新顔の銀猫(大)がいて、白猫は普通に部屋に侵入してきた。
珍しすぎる朝の配置図である。

5:50に布団から出て、
「やはり…ラブコメは間違っている2」を再生した。
これは美少女アニメなんだなぁと改めて発見した。
ラノベ原作だけに心情描写も凝っている。

朝食はバナナ、カレーライス、アジフライ、餃子、食パン、スープ。

燃えないゴミを持って7:32に家を出た。マフラーはあまり意味がなかったようだ。
▼▼▼▼▼
業務──

半人前上司が開き直りつつある。重箱のスミをつつき始めた。
痛くもかゆくもないから、見放すことにした。

「多忙な今日に休暇が一名」をカバーするために、変則的な業務分担再編成を隣のセクションとやってみた。

私が仕込みをして、「あとは単純作業だけ」にしたジョブを渡したわけだ。

これは7割がた成功だった、自己評価ではそうなる。

残業チームにまかせて、17:35に退社。
▼▼▼▼▼
明るいうちに帰宅できた。

猫エサを5%オフのキャッシュレスで購入し、アパートまで運んだ。

猫は、入れ替わり立ち替わり、来た。

黄土猫、新銀猫は人が見ているとエサを食べない。
黒白猫のパンチはマイルドになった。
銀子猫は不意打ちのように駆け込んでくる。
白猫が縁台の下から出てきたのが意外だった。

VS嵐はザキヤマ(←不倶戴天)が出ているから録画を停止した。

「ラブコメは間違っている」をダビングしながら夕食。

食パン、餃子、鷄の山賊焼き、ナポリタン。

21時に布団に入ったら急に疲労を覚えた。
寝オチが早そうだ。
──────────
歩数計14313
(結局、睡眠は22:30頃~03:27)
──────────
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