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第147章 【03月03日(火)今日がピーク。ミスもあり】

≪03/03(火)≫
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あちゃ。4:55のアラームまで寝ていた。

白猫・白子猫・黒猫のファミリーが来た。（他は～？）
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冷凍バナナ、カレー、食パン、ソーセージを食べながら、「ノラガミ‐ARAGOTO」を再生した。いやらしいイザナミだった。

7:25に家を出た。
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業務──

なぜか外回りに駆り出された。そんなに事務量は多くなかったぞ。

外から帰ってきたら、別のセクションの事務量がすさまじいことになっていて、時限性もあるので、終日そこを手伝った。
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ところで、午前中に私の事務処理ミスが発覚した。
すでに記帳処理が終わっている伝票を違う部署に回付していたそうだ。

そのことを、私を嫌っている半人前上司が鬼の首を取ったとばかり、さらに上司に報告（告げ口）に行ったが、

まさに針小棒大というもの。大袈裟にできようもなかった。つまり、不発。

処理が完了している用済みの伝票。しかも紛失したのではなく誤送先はわかっている。──上司に指示を仰ぐほどのことかよ。
わかってないなぁ。だから半人前なんだよ。
▽
残業チームに入るまでもなかった。
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17:40退社。

ごみ捨て場で蛍光灯照明器具を拾った。
壁掛けでも使える万能タイプで、現在では販売していない貴重品だ。
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18:20帰宅。

白猫と銀子猫と黒白猫が来た。
黒白猫の写真は撮れなかった。ガラケーを構えると［逃げ］の体勢になるからだ。
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なつかし笑点を見ながら、食パンとナポリタンで夕食。

拾ってきた蛍光灯はスイッチが壊れていた。
ハンダづけで直結配線にしたのだ。
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歩数計14013
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