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第160章 【03月21日(土)最大級に幸運なバス】

≪03月21日(土)≫
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4:55のアラームで起きた。

5:00に白猫、白子猫、銀子猫にエサを出し、冷凍バナナとロールパンで朝食。

放射冷却の朝だから、9:30まで布団から出なかった。
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10:10に家を出て、11:00から彼女と乗りバス開始。
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ランチはカレースタンドへ。
サラダには箸が付いてきた。そうか、箸で食べるんだ。
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そのあとは、駅前バス停でバス・ウォッチング。
暖かくて快適だった。
屋外型のレジャーに行くような人も多かった。
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ここで、お気に入りのバスが来て、乗ったので、以後の行動が決まった。

すなわち、郊外線の往復乗りと17:55のデート終了──それは実行された。

（あ、キャンドゥにも寄った。
ビジネスベルトとガスコンロ点火用の電池を買っている）
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デート終了後のひとり夕食は、すかいらーく系のファミレスで済ませた。

ひとり分だから贅沢した、ということになっている。
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20:15、帰宅。
白猫、白子猫が来た。
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ラジオと菓子とコーヒーでのんびり過ごす夜。いいものだ。
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22時には銀子猫と白猫が来た。
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歩数計13309
室温16.1
すべて電子マネー
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