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第186章 【04月19日(日)雌伏──雨も降りだした】

≪04/19(日)≫
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4:00から起きていた。
白猫・白子猫・銀子猫のファミリーが来た。

「魔法のラジオ」を聞いてから、バナナとコッペパンで朝食。
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何も再生するものもなく、だから布団から出ない。
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9:20に買い物ドライブ出発。

この出発時間は、２軒目のスーパーの駐車場の混雑のピークに当たるようだ。次回はずらそう。

無駄のない買い物をしたつもりだが、ドーナツを買い忘れた。
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帰宅し、シュークリームと食パンで食事とした。

11:20には家を出た。（コント番組を携帯ラジオで聞きながら）

本を返却し、献血ルームには11:50に着いたが、

予約が集中し、14時まで待たされるという。

前回はガラガラの貸切状態だったというのに。

しかも、マスク着用強制だそうだ。

マスクは息苦しくてイヤだから、受付せず帰った。

ひょっとすると、マスクがもらえるから献血希望者が殺到してるのか？……まさかねー。

いい散歩だったと割りきって、まっすぐ帰宅。（あ、キャンドゥには寄った）

なまじ簡素な食事をしたせいで、外食しようという気にもならなかったし。
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帰宅して、13時まで白猫と遊んだ。

そして布団に入るとすぐ寝落ち、15時に起きた。

あとはネットだった。

ある人のブログで「かくしごと」の今後の展開を知った。
それでエンディングに『君は天然色』が採用された意図がわかった。
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雨はいつ降りだしたのだろうか？
18:20に夕食──珍しく蕎麦。食パンも食べた。

猫は朝の３匹に加えて黒猫、銀猫。

だが、ここを雨宿りにする猫はいないようだ。みんな庭をクロスオーバーしてやって来た。
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21時には布団に入った。

ＡＭの長崎放送が、cross-ＦＭ（福岡）の番組をオンエアしている。
なして（なぜ）？
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風雨が強い。
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歩数計9042
スーパー1661
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