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第210章 【05月14日(木)凪（なぎ）のような】

≪05月14日(木)≫
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4:27に起きた。

白猫・白子猫・銀子猫・黒猫にエサ出し。
昨日と同じで、問題ない。
▽
朝食は冷凍バナナ、餃子、カレーライス、食パン、レバー。

7:35に家を出た。
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業務──

２人が休暇。しかし、影響なし。
それほどにヒマだった。

外回りの責任者もやった。
それも大したことはなかった。
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ただ、「昨日露呈した【負の遺産】を更正する作業」の続きが──
仮にもプロがやった仕事とは思えないほど、ひどい。

前々担当者には、この方面のセンスがなかったようだ。

今日のリカバリーは80分で時間切れ。

この混沌──前半の仕事の平穏無事とのコントラストが印象的だ。
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残業チームに入る必要はなかった。
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18:25に帰宅。

白猫、白子猫、銀子猫にエサを出した。
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なお、白子猫と銀子猫は21:40にも来た。
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夕食は、コッペパン、食パン、ナポリタン。
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「リモートＶＳ嵐」はややこしそうだから見なかった。

デラックス笑点に「雅楽ギャグ」（言いにくいな）の人が出てきて、笙（しょう）を実際に吹き、専門用語でサッパリわからないトークをするという高度な演目だった。

雅楽は仏教に採り入れられ、「声明(しょうみょう)」として歌われる。

私も、一曲だけだが、声明を歌えるが、トークはしない。

そこまでの知識はない。
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歩数計13823
室温20.4
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