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第211章 【05月15日(金)それは三日続いた】

≪05月15日(金)≫
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4:33に起きた。

白猫・白子猫・銀子猫にエサ出し。
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朝食は冷凍バナナ、カレーライス、食パン、ひじき煮。

7:35に家を出た。
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業務──

全員出勤。
それなのにヒマだった。

ともかく、「昨日露呈した『負の遺産」を更正する作業」を終わらせた。

振り返れば、一大プロジェクトだった。
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残業チームに入る必要はなかった。
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断続的な雨の中で帰宅、18:10。

白猫、白子猫、銀子猫にエサを出した。

銀子猫は雨に濡れない室内にいさせてほしいようだった。
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洗濯。「ほんとに洗えるスーツ」も洗った。
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夕食は、食パン、焼きうどん。
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「かくしごと」を編集・ダビングしながら、視た。

18歳に成長したヒロインが10歳の頃を回想する形で毎回のエピソードは描かれるが、

今回の18歳シーンにはクラスメイト４人が登場した。

当然、クラスメイトも18歳の美少女に成長していて、それぞれが違う制服だった。

そこに風が吹いてスカートが揺れるという、おなじみの演出が加わり、印象的なシーンとなった。
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歩数計13412
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